2020年以降の温暖化対策を定めた「パリ協定」を軸に、世界規模で再生可エネルギーの普及が進んでいます。それに伴い、気によって発電量が変動する太陽風力といった分散エネルギーを、統合して制御する「仮想発電所(バーチャルパワープラント、以下VPP)」という新たなビジネスが広がりを見せています。
リード エグジビション ジャパン(株)が、2018年2月28日)から東京ビッグサイトで開催する「第14回 スマートエネルギーWeek」には、そのVPPを実現するためのテクノロジーいます。従来の発電所にみられる大規模集中から分散への転換となるか、次世代の電供給モデルとなる「VPP」の最新動向をご取材ください。

VPPは、再生可エネルギーの発電設備、蓄電池や電気自動車EV)のような蓄電設備、デマンドレスポンスのような需要節電を統合・制御し、あたかもひとつの発電所のように利用するしくみのことです。それぞれの設備の発電量や蓄電量が小さくても、まとめて制御することで大規模な発電所のように機させることから「仮想発電所(バーチャルパワープラント)」と呼ばれます。 欧州で先行しているVPPですが、経済産業省2016年より補助を交付する「バーチャルパワープラント構築実事業」を開始しており、2020年までの5年間で50MW以上のVPPの実現をしています。

VPP イメージ図 (出典:経済産業省国土交通省環境省 資料)

  • 出展企業と製品を一部ご紹介
クルマに貯めた電気を電網に繋げる! V2G (Vehicle to Gridシステム
社名: 鋼機(株)
製品名: ドライブエレクトリック

EVの急速な普及が見込まれる中、英国ではEVが電網へ与える影について研究が進められてきました。本技術はそのVehicle to Gridによるエネルギーマネージメントシステムです。

バーチャルパワープラントの構築と適用技術
社名: 富士通 (株)
製品名: 分散エネルギーソース協調ソリューション

現在プロジェクト等で構築しているDRASデマンド・レスポンスオートモーション・サーバー)の機や運用イメージをご紹介するとともに、 VPPを実現するための技術、製品および先進事例等を展示します。

◆蓄電池の劣化度合いをチェック
社名: 横河ソリューションサービス (株)
製品名: VPP向けリチウムイオン蓄電システム残存性評価

経産省補助事業、バーチャルパワープラント構築実に採択された、リチウムイオン蓄電システムの残存性評価のご紹介とシステム化に向けた構想をご紹介します。

◆発電所から庭・離まで、5つの市場にご提案
社名: 日新電機 (株)
製品名: スマート電供給システムSPSS)

当社製の受変電設備だけでなく、分散太陽光発電システム・電池電貯蔵システムなど)や様々なアイテムICTで最適制御し、省エネコストCO2削減などに貢献します。

◆大容量の電貯蔵を世界で初めて実用化!
社名: 日本ガイ(株)
製品名: NAS(R) 電池

独自の高度なセラミック技術により、大容量電貯蔵を世界で初めて実用化したNAS電池。不安定な風力発電太陽光発電NAS電池に充電してから放電することで出を安定化できます。

SG-S1】 VPP・系統安定化の技術最前線
 ・安定供給を支える東芝の最新技術          東芝エネルギーシステム(株)
 ・関西電力が取り組むVPPと今後の展望について    関西電力(株)
 ・東京電力グループによるVPPへの取組み       東京電力ホールディングス(株)

SG-S2】 エネルギー地産地消・スマートコミュニティの最新事例
 ・スマートコミュニティ概論と今後の展望       慶應義塾大学/(一社)エコーネットコンソーシア
 ・スマートエネルギーネットワークの構築       東京ガスエンジニアリングソリューションズ(株)
 ・みやま市におけるエネルギー地産地消の最新事例   みやまスマートエネルギー(株)

展示会名:第14回 スマートエネルギーWeek
 <下記8展から構成>
  第14回 [際]水素・燃料電池展 ~FC EXPO 2018~
 第11回 [際]太陽電池展 ~PV EXPO 2018~
 第9回 太陽光発電システム施工展
 第9回 [際]二次電池展 ~バッテリージャパン
 第8回 [際]スマートグリッド EXPO
 第6回 [際]風力発電展 ~WIND EXPO 2018~
 第3回 [際]バイオマス発電展
 第2回 [次世代]火力発電 EXPO

会期:2018年2月28日)~3月2日)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
WEBhttp://www.smartgridexpo.jp/?press=prtimes

◆招待券(無料)請は⇒  http://www.smartgridexpo.jp/inv/m/?press=prtimes
(招待券をお持ちでない場合、入場料 ¥5000/人)

配信元企業リード エグジビション ジャパン株式会社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ