1959年に放送が開始され、時代を超えて人気を誇る子供番組「おかあさんといっしょ」が映画になることが明らかに。タイトルは「映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険」で、9月7日(金)より全国公開される。

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2歳~4歳児を対象にした教育的エンターテインメント番組「おかあさんといっしょ」。半世紀以上も続く長寿番組で、全国の子供たちはテレビの前で歌のお兄さんやお姉さんといっしょに歌い、体を動かしながら感性を育んでいる。

また、コンサートやアリーナイベントも全国各地で開催しており、2013年から2016年にはライブビューイングとして映画館で上映された。

そして、ついに同番組がテレビの枠を飛び越え、映画館でしか見ることのできないオリジナルプログラムとして初の映画化が決定。これまで、番組内で放送されていた人形劇「にこにこ、ぷん」が劇場アニメ「海だ!船だ!にこにこ、ぷん」(1990年)として公開されたことはあるが、お兄さんお姉さんによる歌や体操のパートと、アニメパートで構成される1本の映画としては、本作が初の映画化となる。

ゆういちろうお兄さんとあつこお姉さん、よしお兄さん、りさお姉さんが、通常のテレビ放送とは異なり、スタジオを飛び出して、さまざまな場所へ冒険に出掛ける。お兄さんお姉さんと映画館の大きなスクリーンで巻き起こる冒険を一緒に体感し、さらには歌って踊れる映画館ならではの内容となる。

さらに、今回の映画化にあたり、ゆういちろうお兄さん、あつこお姉さん、よしお兄さん、りさお姉さんからのコメント入り超特報映像が、YOUTUBEの日活公式チャンネルで解禁された。

■ 古屋光昭プロデューサー(NHKエデュケーショナル)のコメント

おかあさんといっしょ」は、1959年10月に放送を開始し、2018年で60年目を迎えます。「アイアイ」「ブーフーウー」「にこにこ、ぷん」「だんご3兄弟」…番組から数々のヒット曲や人気の人形劇も生まれ、日本中の子どもたちに時代を超えて親しまれてきました。

自分が子供の時、そして親になった時、さらに孫ができた時、「人生で3回出会う番組」と言われています。今も、番組収録やコンサート、イベントなど、さまざまな場面で「おかあさんといっしょ」の世界をたくさんのご家族が楽しんでくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

今度は「映画館」という新しいステージで、子供たちの笑顔、そして元子供たちの笑顔に出会えたらうれしいです。

■ 高橋信一プロデューサー(日活)のコメント

自分の子供が「映画館で初めて見る映画は何になるのだろう?」と思った時、親子が楽しく見る映画を作りたいと思いました。そんな時、横でテレビに釘付けになっている娘が見ていたのが「おかあさんといっしょ」。

私自身も子供のころ夢中になっていた国民的なこの番組を映画として作ることにより、映画館という空間だからこそできる体験を子供たちに味わってほしい、その様子を親御さんに見守ってほしいと思っています。なにより私自身、その時が楽しみで仕方がありません。(ザテレビジョン)

「映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険」の公開が決定した