【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、投資家のリスク回避姿勢が強まる中、円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=107円近辺に上伸した。午後5時現在は106円96銭~107円06銭と、前日同時刻比81銭の円高・ドル安。

 この日発表された米統計で、消費者物価上昇率が強い内容だった一方、小売売上高は予想に反して減少。米景気の先行きに不透明感が広がったため、円買いの動きが進行し、一時106円73銭まで上昇した。