世界最高得点を記録したソチ大会SPを開「4年前の今日、ハニュウ金メダルを獲得」

 平昌五輪は16日からフィギュアスケート男子シングルが幕を開けるが、最大の注は66年ぶりの大会連覇を狙う羽生結弦ANA)だ。五輪公式ツイッターは14日、「4年前の今日、ユヅル・ハニュウ金メダルを獲得した」と前回ソチ大会で五輪新記録をマークした伝説ショートプログラム(SP)の演技を開。海外ファンから「レジェンドが誕生した間」「この間を忘れることは不可能だ」この演技は何度見ても鳥肌が立つ」と機運が高まっている。

 五輪公式ツイッターは「4年前の今日、ユヅル・ハニュウフィギュアスケート金メダルを獲得した。このSPは五輪の新記録となった」と題し、ソチ大会のSPの演技を開した。

 ブルーの鮮やかな衣装をまとった19歳の羽生は、麗に4回転を披露。会場を熱狂に巻き込むと、美しいステップ、スピンを決め、最後は右手を掲げ、渾身の決めポーズ迫真の演技を示すように肩で息をしながら、充実感いっぱいの表情を浮かべた。すると、客席からスタンディングオベーションが巻き起こり、数の日の丸が揺れ、大采で映像は終わった。

 当時は五輪新記録であり、世界最高得点となる101.45点をマーク。史上初の100の快挙を達成し、フリー金メダルを獲得した。今とべると、表情に少し幼さが残るが、それでもスケーティングの美しさは変わらない。返信欄では、海外ファンから続々とコメントが上がった。

66年ぶり連覇へ高まる機運「生ける伝説が、今年も伝説を残すはず」

「この男は、神話であり、英雄だ」
「存在自体が欠」
フィギュア界に徴的なレジェンドが誕生した間」
「この演技は何度見ても鳥肌が立つ」
「この間を忘れることは不可能だ」
「美しさを具現化した存在」

 このようにめて王者を称えるが上がり、16日から始まる男子シングルへ向け、「生ける伝説が、今年も伝説を残すはず」などと機運が高まっていた。

 右足首の故障からぶっつけで大本番に挑む羽生。66年ぶりという歴史的な五輪連覇の快挙は達成なるか。運命の時が、いよいよ近づいてきた。(THE ANSWER編集部)

羽生結弦【写真:Getty Images】