第一生命は15日、第31回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」のベスト100句を発表した。

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職場や庭にまつわる悲哀あふれる句で恒例の「サラリーマン川柳」。31を迎えた今年のベスト100句には、安倍内閣が掲げる「生産性革命」の影か、「効率化 進めて気づく 駄」「人減らし 定時あがれ 結果出せ」など、生産性向上を意識した句が多数入選。中でも、AIIoTなど、テクノロジー進化を詠んだ句が昨年の2倍以上選ばれている。「AI引退 めそう」という不安が見られる一方、「AI翻訳させたい 妻の機嫌」と期待する句も詠まれた。


また、今年はプレミアムフライデーやテレワーク(在宅勤務)などの働き方革に関する句も多数。職場の生産性向上をすはずが、「テレワーク 在宅勤務 妻がNO」などサラリーマンの苦労は絶えない模様。さらに、初企画となる「健康第一部門」のベスト3には、「スポーツジム で行って チャリをこぐ」「カロリーの 低いメニューおかわりし」「ドクターが ダメというもの すべて好き」が選ばれた。


サラリーマン川柳の特設サイトでは、100句の中から今年のベスト10を決める投票3月16日まで実施。大賞を含めた投票結果は、5月下旬に発表される。

サラリーマン川柳ベスト100句