ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)ファーストレグが8日に行われ、ミランホームアーセナルと対戦し0−2で敗れた。

 ミラン将を務めるイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、試合後にイタリアメディアSky』のインタビューに応えた。

「前半は少し恐れと不安を抱いてピッチに入ってしまった。素晴らしい選手たちのいるチームとの対戦だった。この試合の前半から学ばなければならない。全てのラインがあまりコンパクトになってなかった。もっと上手くプレーする必要があった。まだ、結果を残すことはできるが、いくつかの面を善しなければならない」

今日は、責任を取る勇気が足りなかった。ボールポゼッションでも、守備の局面で相手のパスコースを封じる動きでも、勇気がなかった。一方、後半は良かった。チャンスを許したのは(ダニー)ウェルベックの一度だけだ。今日の試合で誤ったのは、パスとラインコントロール。失ってしまったボールをもっと上手くマネージメントできた」

 そして、急逝し、8日に葬儀が営まれたフィオレンティーナイタリア代表DFダヴィデ・アストーリについては「お別れの挨拶に行く方法がなかった。ともかく、ダヴィデは一番だったよ。でも、彼の死は、あまりにも衝撃だった。彼はこれからもずっと自分の心の中にある。素晴らしいチームメイトで、素晴らしい人間だった」と話し、代表でチームメイトだった友の死を涙した。

アーセナル戦を振り返ったボヌッチ [写真]=Getty Images