シングル「ハッピーエンドマジック」が発売中のMAGiC BOYZ。学校の先輩の影響で小説に興味を持ったというマヒロに、オススメの小説BEST3を教えてもらいました!有川浩作品が大好きらしく、3つとも彼女の作品がランクイン♪春から新しい小説を読み始めようと思っている方は、ぜひ、参考にしてみてください。

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【1位】『阪急電車』(幻冬舎文庫)有川浩

高校の仲良しな先輩に『ストーリー・セラー』(新潮社)を貸してもらって以来、有川先生の作品にすっかりハマってしまって。中でも好きなのが、映画化もされた『阪急電車』なんです。有川さんといえば近未来や軍事を題材にした現実離れしたSF作品も多いですけど、『阪急電車』では実世界を舞台に人間模様を丁寧に描いていて。幅広い表現力を持っている方であることを思い知らされると共に、電車内で繰り広げられる短編を見事に繋げていく手腕はすごい!と思います。

【2位】『海の底』有川浩

有川さんのデビュー作『塩の街 wish on my precious』、『空の中』(共に(メディアワークス)に続く、“自衛隊三部作”最後の作品です。『海の底』の題材は海上自衛隊なんですけど、横須賀米軍基地に突如海から巨大甲殻類の大群が襲来するというあり得ない超常現象が起こって、それに対して爆撃を画策する米軍、政治的判断を優先させようとする内閣、警察上層部などの思惑が入り乱れる中、様々な視点から進んでいく物語は、読んでいてだいぶハラハラドキドキします。

【3位】『塩の街 wish on my precious』有川浩

有川さんのデビュー作でもあり、“自衛隊三部作”の第1作目でもあります。2位に挙げた“自衛隊三部作”最後の作品『海の底』に先に出会ってガシっと心を掴まれて、遡って読んでみたらやっぱりおもしろくて。『塩の街 wish on my precious』の題材は、陸上自衛隊。塩害によってすべてが塩で埋め尽くされようとする世界の終末観に、元自衛隊員の男と少女の恋愛物語も絡んでくるというまさかの合わせ技、さすが有川さんだなと思わされます。

有川浩にどハマり中!!MAGiC BOYZ・マヒロがオススメしたい小説BEST3