米誌がインパクト与える可能性ある新人トップ20選出、日本人2選手がランクイン

 今季メジャーでインパクトを与える可能性がある新人選手トップ20に日本人2選手が選出されている。米野球専門誌「ベースボール・ アメリカ」電子版が「次なるベスト」の見出しで特集。エンゼルスに移籍した大谷翔平投手は堂々の1位となっている。

 同誌は昨季ワールドシリーズに進出したドジャースやプレーオフで躍進したヤンキースにおいて、新人選手が大きく貢献したことに触れ、ドジャースのベリンジャー、ヤンキースのジャッジがそれぞれ新人王を獲得したことなどを紹介した。

 その上で今季、同様に大きなインパクトをもたらす可能性がある選手として新人トップ20を紹介。そのリストには2人の日本人選手も選ばれており、1位に大谷、20位にダイヤモンドバックスの平野佳寿投手の名前を挙げている。

 大谷については160キロ超えのストレートやスライダー、スプリットなどの武器を持つ一方、打者としても際立った力を秘めていることを紹介。「オオタニはすぐさまエンゼルスのローテーションのトップの一人に加わり、登板日以外での何日かで指名打者を務めることになる。例え二刀流が困難だということが証明されてしまっても、彼は投球単体だけでもエリートになるのである」と予想した。

 一方、平野についてはオリックスのここ2年で60セーブを挙げていることに触れつつ、上原浩治らこれまで活躍した日本人救援投手と並ぶインパクトを与える可能性について言及している。(Full-Count編集部)

共に注目を集める平野佳寿と大谷翔平【写真:Getty Images】