須本は表彰台の期待がかかったが、ジャンプが乱れ得点を伸ばせず

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、男子シングルフリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の須本光希(大阪・浪速高)はジャンプが乱れ、126.57点で合計199.51点。9位に終わった。SP10位の三宅星南(せな・岡山理大付高)は合計174.66で18位だった。SP2位のアレクセイ・エロホフ(ロシア)が合計231.52点で優勝。SP首位のアレクセイ・クラスノジョン(米国)は棄権した。

 2015年の宇野昌磨(優勝)、山本草太(3位)以来となる表彰台の期待がかかった須本だったが、冒頭のコンビネーションジャンプこそ着氷したが、続くトリプルアクセルで手をついてしまった。その後もジャンプが乱れ、演技終了後には思わず頭を抱えてしまうシーンもあった。

 SP10位から上位を狙った三宅も思うような滑りができず、日本勢にとっては不本意なフリーになってしまった。

 注目の女子フリーはこの後行われる。(THE ANSWER編集部)

須本光希 【写真:Getty Images】