Ⓒ2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©2014 眉月じゅん/小学館

2014年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載を開始するやたちまち話題となった「恋は雨上がりのように」(原作:眉月じゅん)が待望の実写映画化。この度予告映像が解禁された。

主人公の女子高生【あきら】を演じるのは小松菜奈。その【あきら】に片想いされるファミレス店長【近藤】を演じるのは、大泉洋。

さらに、清野菜名、磯村勇斗、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、濱田マリ、戸次重幸、吉田羊ら、フレッシュな若手から演技派のベテランまで実力派キャストが集結。そして、『世界から猫が消えたなら』(2016)、『帝一の國』(2017)などの永井聡が監督を務める。

一見クールな美少女の彼女が、周りからもバカにされるようなさえない年上に、どうして想いを寄せたのか?このたび解禁された予告に、そのヒントが隠されている。

Ⓒ2018映画「恋は雨上がりのように」製作委員会 ©2014 眉月じゅん/小学館

夢を失い、まさにどしゃぶりに濡れたあきらの心に、優しくそっと傘を差し出す店長。そこから、物語は動き出す。まっすぐすぎるあきらの告白。しかし、店長には届かない。そして、彼にも夢をあきらめた過去が・・・。

ポツポツとふる小雨からどしゃぶりの豪雨まで、様々な雨を効果的に使う永井組の映像表現が、2人の心情を、切なくも繊細に描く。2人に、雨上がりのようなステキなラストが訪れることを期待するものとなっている。

映画は2018年5月25日(金)より公開。

ストーリー概要

高校2年生の【橘あきら】(17)は、アキレス腱のケガで陸上の夢を絶たれてしまう。
偶然入ったファミレスで放心しているところに、優しく声をかけてくれたのは店長の【近藤正己】(45)だった。それをきっかけに【あきら】は、ファミレスでのバイトを始める。 
バツイチ子持ちでずっと年上の【近藤】に密かな恋心を抱いて……
【あきら】の一見クールな佇まいと17歳という若さに、好意をもたれているとは思いもしない【近藤】。
しかし【近藤】への想いを抑えきれなくなった【あきら】はついに【近藤】に告白する。【近藤】は、そんな真っ直ぐな想いを、そのまま受け止めることもできず――
真っ直ぐすぎる17歳、さえない45歳。ふたりに訪れる、人生の雨宿りの物語。