WBA戦、マフレズからのロングフィードにダイレクトで合わせるスーパーボレー

 レスター・シティのエースが驚嘆に値するスーパーボレーでゴールネットを揺さぶった。現地時間10日に行われたリーグ第30節の敵地ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)戦でアルジェリア代表MFリヤド・マフレズのロングフィードからイングランド代表FWのジェイミー・ヴァーディが同点ゴールを奪い、「伝説級のゴール」と大きな反響を呼んでいる。

 膝の負傷から復帰したFW岡崎慎司が4試合ぶりに先発したレスターだったが、前半8分にFWサロモン・ロンドンにゴールを献上。1点を追いかけるなか、反撃のゴールは攻撃の二枚看板によって生み出された。

 前半22分、ハーフウェーライン付近でボールを受けたマフレズはルックアップし、得意の左足でロングフィードを前線へ送った。走り込んだヴァーディは背後から来たボールに左足を合わせてダイレクトボレー。相手GKも反応できない高速シュートをゴール右隅に突き刺した。

 レスターの公式ツイッターはゴールが決まると「ゴール!ヴァーディ、なんて衝撃的なゴールなんだ」と速報。ファンも「ヴァーディの華麗なゴール」「スーパーヴァーディ」「センセーショナル」と感嘆の声を上げた。

まさに「難易度MAX」…名手を唸らせた驚愕フィニッシュ

 DAZN公式ツイッターでも「難易度MAXの伝説級ゴールが誕生!!!」と動画を投稿し、ヴァーディのシュート技術を称賛している。

 さらにレスターOBのギャリー・リネカー氏は「信じられないほどに素晴らしいヴァーディのゴール。センセーショナルなマフレズのパスからのフィニッシュ。大げさじゃないよ」とツイート。元イングランド代表の名手も唸った。

 英国のサッカー番組「マッチ・オブ・ザ・デイ」のツイッターは「マフレズとヴァーディ。理想的な試合」と二人の連携に注目。今季マフレズからヴァーディへのアシストはこれで5つ目となり、プレミアリーグ初優勝を遂げた2015-16シーズンに並ぶ数字だと報じた。

 ヴァーディとマフレズのホットラインが開通し、シーズンベストゴール候補の一つと言っても過言ではない鮮やかなゴールが生まれた。

(Football ZONE web編集部)