AKB48グループのメンバーが東日本大震災の被災地支援プロジェクト「『誰かのために』プロジェクト」の一環として、3月4日に岩手・釜石TETTO、宮城・女川小学校、福島・南相馬さくらホールを訪問。イベントを行い被災者たちにエールを送った。

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東日本大震災発生直後より被災地を訪問したり、義援金を募集したり、復興支援活動を継続的に行ってきたAKB48グループのメンバーたち。今回のイベントには計24名のメンバーが参加し、3手に分かれてイベントを実施。ライブでは「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」などのヒット曲、震災復興応援ソング「掌が語ること」などを披露した。また各会場を電話でつなぎメンバー同士がそれぞれの様子を報告したり、じゃんけん大会やハイタッチ会などを行ったり、楽しい時間を参加者たちと過ごした。さらにイベント開催前後にメンバーは被災で犠牲になった人たちへ献花を行い、黙祷を捧げた。

峯岸みなみ(AKB48)はイベントについて「この活動は、私の中で7年前のことを忘れないでいられるきっかけになっていますので、大切な活動だと思って毎回足を運ばせて頂いています」と述べ、宮脇咲良(HKT48)も「これからも被災地支援の活動を続けて、皆さんに笑顔を届けられたらと思っています」とコメントした。

なお2011年5月から行われてきたAKB48による被災地訪問は今回で67回目。今後も支援活動は継続される。

(c)AKS

「東日本大震災復興支援~誰かのためにプロジェクト 2018~」イベントの福島公演の様子。