コピーライターの糸井重里(69歳)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(43歳)、富澤たけし(43歳)が、3月11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。東日本大震災から今年で7年を迎え、震災を機に変わった人生観などを語った。

被災地をぐるぐると回り、多くの支援活動を行ってきたサンドウィッチマン。寄付を呼びかけ集めたお金は4億円を超え、「そんだけ協力していただいたんで。これは責任ありますしちゃんとやろうと」と語る伊達に、糸井から「きょう僕はお二人に会うんで一番しゃべりたかったこと一つあって。そんな人たちでした?」と質問が飛ぶ。

すると伊達は「好感度が高いとか…そういう好感度に苦しんでます。そんなにないですよ、好感度なんか。立派な人になる必要ないですから芸人は」と現在の立ち位置にとまどっていることを告白した。

さらに糸井から「お笑いだっていうことで気を使ったことありますか?」と聞かれると、伊達は「今だから言えることだと、実は僕らのネタって『死ぬ』っていう単語が結構出てくるんですよ。それやめましたね。やっぱそれ簡単に出せないなっていうか。ここの中でもそれを言いたくなかったっていうのが…」と芸風にも変化が出たとコメント。

また、伊達は何の用事もないのに「寝ていいのかな」と思って3時ぐらいまでただ起きていたり、どこかへ行くのに食べ物飲み物を持ってないと不安でビジネスホテルに泊まるときも絶対飲まないけれど水を5〜6本買ったりしていると語った。

Twitterなどのネットでは「サンドウィッチマンは、震災のことを重くせず軽くせず、キチンと話してくれるから好き」「サンドの話凄く同感する事ばかり」「ネタの中に死ぬというワードを入れたくなかったその気持ちわかる」といった反応が寄せられている。