代表復帰の意向を示すなど現役続行の可能性が高まるなか、再び引退に心が動くか

 ユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、来季以降の現役続行の可能性が浮上したなか、改めて今季限りでの引退の意向を固めたという。イタリア紙「コリエレ・デラ・セーラ」が報じている。

 ブッフォンは今季限りでの引退を表明し、昨年11月に行われたスウェーデンとのロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ敗退で代表から退くことも明かしていた。しかし、テレビ番組で3月の代表戦出場の意向を示すと、現役続行の可能性が高まりを見せていた。

 ただ、記事では、ブッフォンは今季限りの現役引退を決断したとレポート。正式発表は早い段階で見込まれており、ユベントスOBの元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロらレジェンドをしのぐ盛大な形で、送り出されることになると報じられている。

 ユベントスはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でトットナムを逆転で下しており、リーグ戦、コッパ・イタリアと三冠の可能性を残している。ブッフォンはまだ手にしていないCL優勝の栄光を最後に掴み、自らの花道を飾ることができるだろうか。


(Football ZONE web編集部)

伊代表GKブッフォン、今季限りの現役引退を再決断か【写真:Getty Images】