(画像はジョイマン高木晋哉Twitterからのスクリーンショット)

近年の芸能界は、移り変わりが早い。一発屋と呼ばれる人たちが量産されやすい環境なのだ。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,357名に「芸能人について」の調査を実施。

「一発屋は成功者だと思う」と答えた人は、全体で40.9%。一発だけでは、成功と認めない人のほうが多いのだ。

■一発さえも当てられない人が大半

男性のほうが、成功者と評価する傾向がある。

一発屋は成功者性年代別グラフ(©ニュースサイトしらべぇ)

芸能界で仕事をしたいと考える人で、成功を掴むのはほんの一握り。

「世の中の大半の人は、一発さえも当てずに生涯を終える。一つでも成功を生み出せるのは、才能だと思う」(30代・男性)

また男性には、一花咲かせたいとの思いが強い人も。

「一瞬でもいい夢を見られるなら、幸せだと思う」(20代・男性)

■女性は一発屋に対して厳しい

しかし、女性は一発屋に対して、厳しい評価をする人が多い。

「一発だけでは、一生食べていくのが難しいと思うから」(20代・女性)

男性と比べて、リアリストが多いのだ。

「一発当てた後のほうが、人生は長くなる。たとえそのときに一生分の収入を得ても、その後の生活に張り合いがない気がして…」(40代・女性)

■有吉弘行の再ブレイク

確かに、一発屋が再ブレイクをする例は数少ない。有吉弘行は、稀に見る成功例であろう。

「テレビをつければ、常に有吉が出ているって感じ。猿岩石が終わってから、またこうやって観る日がくるなんて思いもしなかった」(40代・男性)

また「テツandトモ」はテレビではあまり見かけなくても、地方営業では引っ張りだこだ。

「演歌歌手も一曲当てた人は、営業で一生食べていけるって話をよく聞く。売れなくなったからと腐らずに、工夫しながら続けていくのが大切なのかも」(40代・女性)

最近では、ジョイマンが再ブレイクの兆しを見せている。一発屋のまま終わる人ばかりでないのは、多くの人に希望を与える話だ。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年2月9日~2018年2月13日
対象:全国20代~60代の男女1,357名 (有効回答数)

一発屋は成功者? 敗者? 「まったく咲かない人が大半」との声も