この春高校を卒業したばかりのTwitterユーザー・朋ハルさんは、ある日、父親から段ボールに入った「卒業祝い」を受け取ったそうなのです。でも、それがあまりに大量すぎるお菓子とジュース。「普通現金だろ!」というツッコミとともに、一部を写した写真を紹介したところ話題になっています。

 朋ハルさんに詳しい話を聞いてみました。
お父さんからのこの卒業祝い。お菓子は一種類ではなく、ちょっとした駄菓子屋さんでも開けそうなくらいの品数。息子が食べ飽きないように……というお父さんなりの親心なのか、さまざまなお菓子が詰められていたそうです。ポテトチップス、グミ、チョコ、ジュース、カップ麺まで!缶ジュースだけでも、100本ほどあったそうです。朋ハルさんいわく、少なくとも一万円は超えているのではないかということでした。

■父の理念「大人買いはロマン!!」

 お父さんはもともと甘党ということもあってか、お菓子をたくさん買ってくることが以前にも何回かあったそうです。

 「今回の現場を見たお母さんの反応は?」と聞いてみたところ「呆れながら半笑いで写真を何枚も取っていました」とのこと。「ちょっと天然なところがあって「大人買いはロマン!!」みたいなことをいうそんな感じの人です」と朋ハルさんも少年のようなお父さんの行動の意味はきちんと理解しているそうです。良い家族ですね。

 この食べきれないほどの大量のお菓子をどうするのかと伺ったところ、兄弟や地元の友達と分け合い頑張って消費しているとか。筆者も甘党なので、その仲間に加わりたい! と思いつつも、毎日食べ続けるのはさすがにきつい……。聞いてみると、やはりまだ7割くらい残っているとのことでした。グミや梅干し、うまい棒など朋ハルさんの好きなお菓子もたくさん入っていたとか。どうやらお父さんは、この日のために周到に卒業祝いサプライズを企てていたようです。

■家族円満の秘訣はお父さん!大切な親であり大切な友

 もうすぐ大学生になる朋ハルさんですが「大学生になったら、今よりも自由な時間が増えると思うので、趣味の建築巡りや旅行、お金を貯めて海外にも足を運んでみたい。地元で見られないものを自分の目で見て回りたい」と早くもこれから始まる新生活に心を躍らせているようでした。

 家族間はとても仲が良く、友達のように接することができる存在とか。朋ハルさんは、お父さんに似て天然な一面があるそうで「自分もよく天然だといわれるんですが、遺伝だと思ってます…」とお父さんに似てるといわれるのも満更でもないご様子。突拍子もないお父さんの行動が、家族仲を円満にする隠し味になっているようですね。

<記事化協力>
朋ハルさん(@tomohlMQ_cfcr17)

(黒田芽以)

「卒業祝いだ!」と渡された父の変化球過ぎる「卒業祝い」に息子驚愕