俳優の佐野勇斗が11日、都内で行われた「佐野勇斗カレンダー2018.04-2019.03」発売記念イベントに出席し、今月23日の誕生日で二十歳になったら“カワイイ”を卒業することを宣言した。

 初めての単独ソロカレンダーは、32ページにわたる「ブックスタイル」の壁掛けカレンダー。ボーカルダンスユニット「M!LK」の時とは違う、“俳優・佐野勇斗”にフィーチャーした、10代最後の貴重な今の魅力を凝縮した仕上がりになっている。

 佐野は「今までグループで出してもらったことはありますが、僕一人のカレンダーを買ってくれる人がいるのかなと不安でした」と本音を漏らすが、「撮っているときはすごく楽しかったです」と笑顔。

 お気に入りは2月のヘアバンド姿のカットで、「二十歳になったらかわいいところを卒業していこうと思うので、ああいうかわいげがある僕は(10代最後にふさわしくて)いいなと思って選びました」と説明。さらに、「マザー牧場で撮影しましたが、アルパカがモフモフでかわいくて、そのアルパカと撮った写真は僕のいい表情が撮れていると思うのでチェックしてほしいです」とアピールした。

お気に入りのカット

 そんなおすすめのカレンダーだが、メンバーにはまだ見せておらず、報道陣に「見せた方がいいですか?」と問い掛け、うなずかれると「じゃあ、配ります」と決意。出演中の日本テレビ系ドラマ「トドメの接吻(キス)」の現場のキャストに配ることは「恥ずかしい」と照れ、山崎賢人には「『なに格好つけてんだよ』と笑われると思います」と推測するが、報道陣の後押しを受けると「見せようかな」と気持ちを切り替えていた。

 また、二十歳の目標を聞かれると「昔から海外の文化に憧れがあるので、いろんな国を見てみたいです。まずはピザを食べにイタリアに行きたい」と声を弾ませた。

 仕事面では「俳優業1本に絞りたいということはなく、音楽やバラエティーだったり、自分の引き出しを増やしていきたい」と考えを明かし、今は「大人になったらできないような、学園モノの部活モノで野球やサッカーをやってみたい」と目を輝かせた。

 そして、葵わかなとW主演する恋愛映画『青夏 Ao-Natsu』(8月1日公開)で、初めて主演を務めることについて「主演は大きなものを背負わなければいけないので、そういう不安は大きいです」と吐露するが、「いろんな先輩を見て、憧れて、この業界に入ったので、その先輩に少しでも近づけたという嬉しい気持ちはあります」と充実した表情ものぞかせていた。(取材:錦怜那)

「佐野勇斗カレンダー2018.04-2019.03」(税抜2,500円)は発売中

もうすぐ二十歳!佐野勇斗