翻訳機および電子辞書などを手がける東江物産(東京都江東区)は、小型翻訳機「Langie(ランジー)」を、2018年3月9日に全国の家電量販店およびインターネット通販などで発売した。

シーンに応じてスムーズに通訳、4つの翻訳機能を搭載

125グラムと軽量・ポケットサイズで、ボタンを押して話すだけで自動的に翻訳できる。

長文での細かい翻訳が必要なビジネスシーンに適するという「オンライン音声翻訳」。Wi-Fi環境のない場所でも使用できる「オフライン音声翻訳」。本機を複数台リンクさせて3言語以上の翻訳が可能な「グループ翻訳」。場所や建物などの名称を話すと画像で伝えられ、タクシー運転手などに適するという「画像検索」。シーンに応じてスムーズなコミュニケーションが可能だという4つの翻訳機能を搭載した。

オンライン通訳で52言語、オフラインでも12言語を翻訳可能だという。

前後にスピーカーとマイクを装備し、双方向での翻訳を実現したほか、工場や商店街など騒音の多い場所でも集音・発音の性能が従来機種と比べて向上した。

タッチ対応ディスプレーを搭載。Wi-Fiは802.11b/g/nに準拠。バッテリー容量は2000mAh。microSDカード(最大32GB)を装備する。専用ポーチ、USB充電器、USBケーブル、イヤホンが付属する。価格は2万9800円(税別)。 <J-CASTトレンド>

日ごろ外国人と接する機会の多い人にスムーズなコミュニケーションを提供