3回まで完全投球、得点圏に走者背負うも決定打許さず

 オリックスの山岡泰輔投手が11日、西武とのオープン戦(ほっと神戸)に先発し6回4安打無失点の好投を見せた。

 山岡は3回まで1人の走者も許さない完全投球。4回の先頭・秋山に、この日初安打となる二塁内野安打を許すと、続く源田には左前打を浴び無死一、二塁のピンチを招いたが、続く浅村、山川、外崎を抑え無失点で切り抜けた。

 5回にも1死一、二塁と得点圏に走者を背負うが、鈴木を二ゴロ、秋山を三ゴロに打ち取り得点を許さなかった。6回は3者凡退に打ち取ると、この回で降板し7回から2番手・黒木がマウンドに上がった。

 順調にいけば開幕3戦目の4月1日対ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)が有力となっている。山岡はルーキーイヤーの昨年、24試合に登板し8勝11敗、防御率3.74の成績を残し、今季も先発の一角として期待がかかる。(Full-Count編集部)

西武相手に6回無失点の好投をみせたオリックス・山岡泰輔【写真:(C)PLM】