【バイト体験談】教師志望にかなりおすすめ! 稼げる上に「教える」ことを考えさせられる家庭教師バイト【学生記者】

こんにちは、横浜市立大学の里慶です。 

【バイト体験談】日常生活にも生きる?! 派遣バイトの魅力とは【学生記者】


今回は、高時給の印象が強い家庭教師のアルバイトについてご紹介します。選び方から内容・やりがいまで、家庭教師バイトを実際に経験した私が体験を元にお伝えしていきます。個人的には、一番効率的に自分を成長させながら稼げるアルバイトだと思っています。その分責任も大きいですが、ぜひ参考にしてバイト選びの選択肢の一つにしてくださいね 

基本情報

ジャンル:家庭教師
仕事内容: 受験勉強の指導(中高生)
時給:2500円(交通費全額支給)
シフト: 週1、月曜18:00~20:00
家・学校からの距離: 学校から徒歩10分

身だしなみについて

必ずしもスーツを着る必要はありませんが、他人の家に「先生」としていくので、きちんとした清潔感のある服装を意識しておきましょう。

バイトで学んだこと

「教える」ということのやりがいを実感しました。慣れないうちはどのように教えようか迷っていましたが、だんだんコツがわかると一生使えるような「教える」方法を身につけることができます。同じ内容を伝えるのでも、表現を変えるだけでよりわかりやすくなったり、その逆もあったり……。人に教えてみることで、実は自分自身が曖昧に理解していたんだと気づくこともあり、発見の嵐です。将来教育関係の仕事をしてみたいと思うのであれば、絶対にやってみる価値のあるアルバイトです。

バイトをやっていてつらかったこと

頼れる人がそばにいないということです。例えば塾講師なら、隣を見れば他の先生や教室長がいます。しかし家庭教師は、すべて自分で解決しなければいけません。もちろん後で提携している会社に聞くことはできますが、その場での解決は難しいです。時給が高く、信頼をいただいて派遣されているので、その場で「ん~、よくわかならいな」というセリフを言ってしまうのは極力避けるべきです。また、完全に1:1で教えることになるので、同じバイト仲間に出会えず、友達ができないという孤独な状況になったこともつらかったことですね。

おすすめポイント

時間の融通もきき、時給もよく、余計な作業もなく、自分自身の成長にもつながる家庭教師のアルバイトは、私が今までやったバイトの中で最もよかったものの一つです。アルバイトというよりは、ちょっとしたお仕事のような感覚なので、生半可な気持ちではできません。通常の飲食店のようにすぐ辞められるものでもないので、そのあたりは注意して応募する必要があります。

保護者の方としっかりコミュニケーションをとり、自分のことや授業の内容を理解してもらえれば、かなり効率的に稼ぐことができますよ。

まとめ

私の場合、一時期は週に6件のご家庭を持っていたこともありました。割のいい会社に登録していたので、そこまで激務ではないにもかかわらず、かなりの金額を稼ぐことができました。家庭教師事業はいろいろな会社が扱っていますので、自分に合う働き方を提唱しているところで登録するといいですよ。

同じ家庭教師で、内容もほぼ同一であっても、交通費や待遇の面で全然違うところもあります。応募時にしっかり条件を確認し、続けられそうかどうかを見極めてください。一番被害を受けるのは、会社でも親御さんでもなく、教えてる生徒さんです。責任を持って家庭教師を担当し、みなさんの力で次世代の未来をもっと明るいものにしていきましょう。

 

文・里慶