名作おとぎ話の世界をパロディ化するオリジナルアニメ「あはれ!名作くん」の第3期放送が決定し、新キャラクターの“つる公”を「俺物語!!」「DYNAMIC CHORD」の江口拓也が演じることがわかった。

同作は、名作キャラクターを輩出し続ける名門校・竜宮小を舞台に、名作物語の主人公を目指す少年・松田名作が、超バカでハイテンションのスウィーツ、おにぎりと言われると激怒するむすび、ロボを自称するナルシストのノキオ、ウサギよりも足が速い肉体派の亀・ボルトなど個性的なクラスメイトたちと繰り広げる日常を描く学園コメディ。2016年からNHK Eテレの「ビットワールド」内で放送されており、4月6日午後6時20分からスタートする第3期では、お笑い芸人の「なすなかにし」や「うしろシティ」、声優の小野賢章が引き続きレギュラーを務める。

初回のプレスコ(作画に先行しての音声収録)を終了した江口は「もともと賢章くん(小野賢章)から、おもしろい現場があると聞かされていて、今回自分も入ってみたが、やっぱりめちゃくちゃおもしろかった! 新メンバーとして、新たな風を巻き起こせるように頑張るので、ぜひ見てください!」と意気込みを語った。

新海岳人監督は「第2期まで合計78話作ってきて、もう“名作”のストックがありません(笑)。そんな中でやっていくための新メンバー江口さん(江口拓也)になります。キャラたちの魅力を増していくことで、作品としてもっとパワフルにしたいなと思っています」と江口に期待を寄せている。

(C)「あはれ!名作くん」製作委員会