ライターときどきカメラマンの永井理恵子です。

夫、私、小5の息子の3人家族です。

住宅ライターでもある私がなぜ建築家とのづくりを選んだのか、その建築家をどうやって選んだのか、またその後のづくりのプロセスについて、これからいろいろとお話ししていきたいと思います。

※ 【住宅ライターの家づくり】 前回の記事を読む

 

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建築家に依頼すると決めた後にっ先に浮かんだ疑問は、設計料のこと。

一体いくらなんだろう。

正直、聞きづらいですよね……。

個人事業である私自身、最初の段階で費用のことが解決していると安心して仕事に取りかかれるので、設計料のことは最初に聞こうと決めていました。

といっても、具体的なお金の話は思っていた以上にしづらくて、最後の最後、帰り際に「おいくらでしたっけ、設計料」とサラッと聞きました。

やっぱりお金のことがわかると、とても安心できました。

 

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本体価格の10%は高い?安い?

ちなみにケースでは、設計、確認申請、監理のすべてを依頼して、住宅の本体価格の10でした。

2,000万円のなら200万円+消費税、3,000万円のなら300万円消費税となります。

プランが出来た状態で契約をしない場合は、設計料として5万円+消費税が発生するという説明もありました。

これを高いと感じるか安いと感じるかは、個人の価値観によるでしょう。

お願いした工務店が建築士に設計を依頼すると50万円前後とのこと。

額だけ見てべると建築家の設計料は高いと感じます。

でも、およそ50万円の中に含まれるのは設計図作成のみ。

確認申請や監理は工務店が請け負うそう。

正式な依頼から工まで、かかった時間は約1年半。

この間の建築家の人件費と考えるとそれほど高額ではないと、私自身は感じています。

 

失敗したくないからこそ、プロである建築家にすべてを委ねた

そもそも私が建築家とのづくりを選んだのは、自分の暮らしに合った美しいを建てたかったからです。

設計からインテリアデザインまで、すべてを手掛ける建築家センスを委ねる。

そんな思いで依頼をしていました。

だって、土地+建物にかかる費用は数千万円ですよ!? 絶対に失敗したくありません。

建築家は、暮らしに合った美しいを建てるプロ

だから、すべてを委ねることにしたのです。

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私たちが自ら選んだのは、システムキッチンとユニットバストイレ本体だけ。

その他の建材は、すべて建築家に選んでもらいました。

分厚いカタログの中からぴったりのものを1つだけ選ぶなんて神業、私にはできないと考えたから。

そして、決めている間に起こるであろう家族間での諍いとストレスとを秤にかけました。

建築家の設計料。今は、すこぶる妥当な額だと感じています。

 

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