収穫はチェンジアップ「かなりの手応えがありました!」

 カブスのダルビッシュ有投手は11日(日本時間12日)、敵地でのアスレチックス戦に先発し、3回1/3を4安打5奪三振1四球2失点(自責2)だった。試合終了後にブログを更新した右腕は「今のところかなり順調なので、この先楽しみです!」と報告した。

 オープン戦2度目の先発となったこの日。初回に1死一、二塁としたが無失点で乗り切ると、2回は3者連続三振斬り。3回も無失点に抑えたが、4回1死三塁から1点を失ったところで降板した。ダルビッシュは「3回までは無失点で、ストレート、カーブ、カッター、スライダー、チェンジアップを投げて各球種いい球が多かったです」と振り返り、「特にチェンジアップにはかなりの手応えがありました!」と大きな収穫を得た様子。降板後に2番手が被弾するなど2失点がついたが、「打ち取った当たりがヒットになったのが2本でそれが点に繋がったので仕方ないかな」とした。

 ステップアップするための課題も見つかったようだ。初回には1死からジョイスに右翼へ二塁打、4回には先頭ラウリーに中堅へ二塁打を運ばれた。左打者に2本の二塁打を許し、「2本ともストレートでした。やはり左打者へのストレートが課題と感じました」と、次戦に向けての修正点を挙げた。

 新天地で迎える開幕に向けて「今のところかなり順調なので、この先楽しみです!」という右腕。メジャー7年目の春は好スタートを切れている。(Full-Count編集部)

カブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】