3月20日(火)に最終回を迎えるドラマ「きみが心に棲みついた」(TBS系)。いよいよクライマックスということで、番組のプロデューサーに話を聞いた。

【写真】(左)星名漣(ほしなれん)=向井理、イケメンな上、スマートで優しげな物腰だが、残酷な裏の顔を持つ。母との関係が今の星名を形成した

「きみが心に棲みついた」は自己評価が極めて低いために他人の前で挙動不審になってしまう今日子(吉岡里帆)が、2人の対照的な男性の間で揺れ動くラブホラーストーリー。

星名(向井理)からの呪縛にとらわれていた今日子だが、吉崎(桐谷健太)の優しさに触れ、星名から離れようと決意。そして、吉崎と付き合い始める。

一方、今日子が吉崎と付き合い始めたと知った星名は2人の仲を引き裂こうと画策。

星名から卒業したい今日子は星名に離れたいと直訴。すると、1日付き合ってほしいと言われ、仕方なく1日デートをする。

今週放送の第9話(3/13[火]放送)では、今日子が星名のマンションに入っていく様子を動画で見た吉崎は動揺。吉崎から星名のことを聞かれた今日子は過去のことを話し始める。

クライマックスでは、これまで常に優位に立っていた星名が、パワハラやモラハラが会社にばれ、窮地に陥っていく。

佐藤敦司Pは「ついに周りの人に星名の本性がばれ、“孤独な星名”が誕生します。周囲が敵に回る中、今日子は意外な発言をするんです」と明かす。今は完全に吉崎に気持ちが向かっている今日子だったが、かわいそうな星名のことが放っておけなくなるのか!?

また佐藤Pは最終回へ向け「どの形がハッピーなのかは分かりませんが、3人の一つの結末をきちんと見せたいです」と明かした。

今日子の最後の選択は?そして今日子は幸せになれるのか!!

「きみが心に棲みついた」は毎週火曜夜10:00-10:54、TBS系で放送。(ザテレビジョン)

小川今日子(おがわきょうこ) =吉岡里帆、自己評価が極めて低く、自分に全く自信が持てない。吉崎と付き合い始めるが、星名を完全に拒むことができない