日清食品3月12日から、カップ焼そばのフタ裏に付着したキャベツ棄を未然に防止するべく、「#キャベバンバンプロジェクトを開始した。このプロジェクトは、日産自動車が推進する、エンジンルーム内などにが入り込むことにより起こる事故を防止する啓発活動「#バンバン」プロジェクトに、日清食品が独自の形で呼応。コラボ企画として食品ロス低減を呼びかけるものだ。

#キャベバンバン」とは、カップ焼そばの調理で湯切りをした際、フタ裏に付着したキャベツカップに戻してあげるため、フタを開けきる前に“バンバン”と叩きキャベツをきちんと落としてあげるためのアクションのこと。

日清食品が実施した「カップ焼そばのキャベツに関する調」により、日清焼そばU.F.O.からだけでも、1年間に約4.17tものキャベツが捨てられていることが判明した。ちょっとした心がけで救えるキャベツがあることを、より多くの人たちに理解してもらうため、WEB動画#キャベバンバン PROJECT MOVIE by NISSIN #KnockKnockCabbages」の動画制作開した(https://www.youtube.com/watch?v=-zJEavXL3mo)。

カップ焼そばのキャベツに関する調の結果は……

同社は、プロジェクトの発端となった、全20代60代の男女500人を対にした「カップ焼そばのキャベツに関する調」の結果をまとめ、表した。その概要は次の通りだ。

・年間約4.17t、U.F.O.から捨てられるキャベツがある。
※年間の販売数量とフタ裏につくキャベツ均枚数などをベースに算出。
※湯戻し後のキャベツの重量で換算

・フタ裏キャベツ付着、日本人の9割以上「経験あり」。
カップ焼そばを食べたことがある日本人

・フタ裏に付着するキャベツ均枚数は、4.8枚。
・若者のキャベツ離れが深刻化。団塊世代は、キャベツが強い結果に。
団塊世代は60代、若者は20代

農業が身近ではない関東人はキャベツに冷たい!キャベツを食べきらず、捨てる人が多いという結果に。

日本列島キャベツレタスならキャベツが圧倒!関西地方レタスが多いことも判明。

キャベツがフタ裏につかないよう工夫している人ほど、#バンバンもしている!

キャベツが強い人の割合は、日産自動車ユーザーが最も高い!

・高所得者は、キャベツを落とす。年収1,000万円以上の人は、しっかりキャベツを落とす人が圧倒的に多いことが判明。