マンチェスター・Uのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、“母の日”に特別なプレゼントを贈ったとして話題になっている。11日付のイギリス紙『ミラー』が伝えている。

 マンチェスター・Uは10日に行われたプレミアリーグ第30節で、リヴァプール相手に2-1の勝利を収めた。先発したラッシュフォードは2ゴールをマーク。勝利の立役者となり、同試合の“マン・オブ・ザ・マッチ”に輝いていた。

 その翌日は、イギリスにおける“母の日”だった。日頃の感謝を伝えるカードと共に、カーネーションやバラの花束、あるいはチョコレートを贈るのが一般的とされているが、ラッシュフォードは前日の大一番で貰った“マン・オブ・ザ・マッチ”のトロフィーを母親のメラニーさんにプレゼントしたという。

 ラッシュフォードはトロフィーを手にするメラニーさんとのツーショット写真を自身のインスタグラムに投稿すると、「いつもありがとう。ママ、母の日おめでとう。パーフェクトなプレゼントだ!」とメッセージを綴り、母親への感謝を伝えた。

 今冬の移籍市場でアーセナルからチリ代表FWアレクシス・サンチェスが加入して以降、出場機会が減少していたラッシュフォード。プレミアリーグで得点を挙げるのは、昨年12月10日に行われた第16節マンチェスター・C戦以来、実に3カ月ぶりのことだった。

 本人にとっても嬉しいゴールとなったはずだが、メラニーさんにとってはそれ以上に記憶に残るプレゼントとなったことだろう。

(記事/Footmedia)

リヴァプール戦で大活躍したラッシュフォード [写真]=Getty Images