AFCチャンピオンズリーグ2018・グループステージ第4節が14日に行われ、傑志(香港)と柏レイソル日本)が対戦した。

 連勝を狙うだが、苦しい展開を強いられる。15分、相手FWアレックスを後方から倒した諒史がレッドカードを提示され一発退場となった。

 数的不利となった22分、ハモン・ロペスがペナルティエリア手前左でファウルを受け、絶好の位置でFKを獲得。瀬川が右足で直接狙ったが、DFに当たったボールの右に外れた。

 なかなかチャンスを作れないが決定機を迎えたのは70分。エリア内左へのスルーパスを飛び出したGKが弾くと、このボールゴール前のハモン・ロペスのもとへ渡る。しかし、左足のシュートはDFにブロックされた。

 終盤は互いにゴールを狙って一進一退の攻防となる。すると後半アディショナルタイム2分、高い位置でボールを奪った傑志は、チェン・チンルンがエリア内右から左足でシュート。これがゴール左上に吸い込まれ、傑志が土壇場で先制に成功した。

 試合はこのまま終了のを迎え、傑志が1-0でACL初勝利。数的不利での戦いを強いられたはこれで1勝1分け2敗となった。

 次節、傑志は4月4日天津権健(中国)と、は同日に全北現代モータース(韓国)と、それぞれホームで対戦する。

スコア
傑志 1-0 柏レイソル

【得点者】
1-0 90+2分 チェン・チンルン(傑志)

長い時間を10人で戦った柏は終盤の失点で黒星を喫した [写真]=Getty Images