米人気俳優ドウェイン・ジョンソンが、ビン・ディーゼルとの不仲から「ワイルド・スピード9(仮題)」を辞退する意志を表明したと、米バニティ・フェア誌が報じた。

シリーズ第5弾「ワイルド・スピード MEGA MAX」にホブス捜査官役で登場したジョンソンは、「ワイルド・スピード EURO MISSION」「ワイルド・スピード SKY MISSION」「ワイルド・スピード ICE BREAK」に出演。しかし、「ワイルド・スピード ICE BREAK」撮影中に主人公ドムを演じるディーゼルと対立し、Instagram上でディーゼルの勤務態度を厳しく非難したことで知られている。

最新作「ランペイジ 巨獣大乱闘」のプロモーションで米バニティ・フェア誌の取材を受けたジョンソンは、今後の「ワイルド・スピード」シリーズに関しては、2019年に全米公開予定のスピンオフ映画に全力を尽くすと明言。ディーゼルに関しては、「自分のトレーラーで面と向かって話し合った結果、映画作りやコラボレーションに対して、根本的に違ったとらえ方をしていることに気がついた」と明かしている。そのため、「ワイルド・スピード9(仮題)」の成功にエールを贈りながらも、出演の意志がないことを表明した。

なお、ジョンソンは、「ワイルド・スピード ICE BREAK」でディーゼルとの唯一の共演シーンも、別撮りだったことを明らかにしている。

ドウェイン・ジョンソン