株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)が提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2017年度にシェアされたクルマの車種ごとの維持費軽減率ランキングを公開しました。
若年層がクルマを買いたくない理由として、「駐車場代など今まで以上にお金がかかる(28%)」※1など、維持費の高いことが挙がるなか、購入しても車は3%しか稼働しておらず、97%は駐車場に眠っている※2現状があります。
駐車場に眠っている車を有効活用する個人間カーシェアによって、どれだけ維持費が軽減されるかを維持費軽減率としてランキング化しました。

Anyca は、2015年9月にサービスを開始し、マイカーオーナーにとって、クルマの維持費を軽減できるサービスとして注目が集まっており、2018年4月に登録会員数13万人以上、登録車数4,000台以上、登録車種数650車種以上となり、シェアリングエコノミーの広がりとともに順調に成長しています。
※1 参考:「2015年度乗用車市場動向調査」(一般社団法人 日本自動車工業会)2016年4月8日
http://www.jama.or.jp/lib/invest_analysis/pdf/2015PassengerCars.pdf
※2 稼働率=年間運転時間/365日×24時間×100=約3.4%
年間運転時間=年間総走行距離/国内平均移動速度=301.3時間
年間総走行距離(乗用車)=10,575km(※3)
国内平均移動速度=35.1km/h(※4)
※3 「継続検査の際の整備前自動車不具合状況調査」(国土交通省)
※4 「道路交通センサスから見た道路交通の現状、推移【一般交通調査からみた道路交通】(表1-9)平均旅行速度の推移」(国土交通省道路局ホームページ)2017年7月14日 http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-data/data_shu.html

維持費の軽減率が最も大きい車種は、トヨタ ノアで98%、2位はトヨタ アルファード79%、3位はレクサス RX 76%という結果になりました。上位10車種にはミニバンや高級車がランクインし、維持費に対して受取金額が多いことが分かります。


【2017年度 Anyca維持費軽減率ランキング(東京23区内)】
ランキング算出方法:
※東京23区内を主要な受け渡し場所に設定し、1ヶ月に1回以上シェアがあり、同一車種が10台以上あるクルマを対象に、維持費を2017年4月1日~2018年3月31日の間でシェアによる月間平均受取金額で割って算出。
※月間平均維持費は、登録時に会員が記入した維持費用の月間平均値です。自動車税、車検費用、駐車場代、車体メンテナンス費用などクルマを維持するために纏わる費用が含まれておりますが、車体の購入費用などは含まれておりません。
※維持費軽減率は四捨五入しています(四捨五入する前の数値の大小でランキングを作成)
※Anycaは共同使用契約に基づいたサービスです。共同使用契約では、共同使用料として、維持費だけでなく車体取得費も含んだ金額を按分しますが、維持費軽減率には車体取得費は含まれておりません。

また、2017年度のシェア回数が多い人気車種ごとのオーナーが受け取ったシェア金額(月単位)も公開しました。2017年度の人気車種ランキング1位はBMW 3シリーズで、月間で受け取った平均

受取料金は18,002円、2位のポルシェ カイエンは39,905円、3位のトヨタ アルファードは32,615円という結果になりました。人気車種ランキングの上位には海外メーカーのクルマや高級車が並びましたが、トヨタ アルファードや日産 エルグランドなどのミニバンも上位にランクインしました。人気車種上位10位までの月間平均受取金額は23,808円となりました。


【2017年度 Anyca人気車種ランキングと月間平均受取金額(東京23区内)】
ランキング算出方法:
※東京23区内を主要な受け渡し場所に設定し、1ヶ月に1回以上シェアがあるクルマを、車種別に2017年4月1日~2018年3月31日のシェア回数順にランキング(同一車種で複数台のクルマのシェア回数は合算)

配信元企業:株式会社ディー・エヌ・エー

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