――だましだまされの“コンゲーム”を描く「コンフィデンスマンJP」(4月9日スタート、毎週月夜9:00-9:54※初回は30分拡大フジテレビ系)。長澤まさみ東出昌大小日向文世詐欺師となり、悪徳大富豪から大をだまし取っていく――。

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長澤「ダー子はつかみどころがない女性ですね。リミットがないというか。何に対してもグイグイと突き進むので、なるべく皆さんに遠慮しないように心掛けています」

東出「ボクちゃんという人物は、ダー子の幼なじみ故に詐欺に引っり込まれた人。イヤだって言っているけど、あれは何回も詐欺をしていますよ。本当にイヤだと思っているんですかね? 思い悩んでいるふうにも見えないし、ボケーッと日なたぼっこをするように日常を過ごしているし…。つかみどころがないんだけど平和愛して俗っぽいところがある、そういうところがかわいらしい人だと思います」

小日向リチャードはよく分からない。ただ、ダー子とボクちゃんのことがすごく好きなんだと思います。2人といるときと、人をだましているときにとっても喜びを感じている人だな~と。あと、意外と品が良くてオシャレ。っていうか、それくらいしか分からないんですよ。私生活が全く見えないので。その辺は結構吹っ飛ばして演じています」

――本作は、「リーガルハイシリーズ2012 年ほかフジ系)の古沢良太が脚本を担当。二転三転するだまし合いをテンポあるストーリーで見せていく。

長澤「悪者を退治していくというストーリー古典的だと思うんですが、そこに行き着くまでにいろんな変化球があって新しい感じがします。を感じますよ」

小日向「脚本が素らしくて。オリジナルでよくここまで書けるな~と思いますね。だまし加減とか、キャラ違和感なく話の中に溶け込んでいる様とか、圧巻ですよ」

東出「緊と緩和のリズムが面くて、脚本を読んでいるだけで頭の中に映像が浮かんでくる。ただ、それをどう表現できるか…」

長澤「初めてやらせていただくのに、こんなに私たちのことを知っているのだと驚きました。情がたっぷり詰まった台本ですね」

――3人のチームワークで敵を退治していく物語。現場でもコンビネーションは抜群のようで…。

長澤「ムードメーカー小日向さん。現場でもずっと話をしていて、東出くんはこういう趣味があるみたいよ、とかいろいろ教えてくれるんです」

小日向「一緒にいるといろんなことを知りたくなるでしょ」

東出「小日向さんとは親子ほど年齢が離れていますが、そんなこと全く感じさせず…。楽しい現場ですね」

小日向「ただ、はみんなのことをたくさん知りたいだけなの。特に東出くんみたいにスタイルもバッチリな人は見たこともないからさ」

長澤小日向さんは、東出くんに憧れている(笑)

小日向「こんなにも男前の人がいるなんて…。でも嫉妬はしない。だって違い過ぎるんだもん」

東出「こんなふうにおっしゃっていますが、スタートがかかったら本当に素晴らしい演技をされていて。こういう先輩になりたいなと思いますね」

長澤「多くの人にドラマを見てもらいたい、という気持ちが一緒で団結がどんどん高まっている気がします。3人で織り成すだまし合いを楽しみにしてもらいたいです!」(ザテレビジョン・取材・文=玉置子)

本日スタートの「コンフィデンスマンJP」。リーガルハイ」シリーズの古沢良太が脚本を担当する。