豊かなスパイスの風味とSNS映えするビジュアルで、名古屋でも人気拡大中のスパイスカレー。思わず「あの味をもう1度」と思ってしまうような、リピート必至の絶品スパイスカレーを6つご紹介!

【写真を見る】「4Deli-CURRY PLATE」(1080円) ※写真はレッドカレーを選択し、ワカモレナチョス(150円)を追加/WIRED SPICE 名古屋JRゲートタワー店

■ 和ダシ×スパイス!?

「スパイスカレー あかつ亭」(名古屋市中村区)

イベント出店などにより、コアなカレーファンの間で話題になっていた「あかつ亭」の実店舗が2017年11月にオープン。同店のカレーは辛味がほとんどなく、だからこそ引き立つスパイスの風味と和風ダシの旨味が特徴だ。

おすすめメニューは「大根とサバのカレーと白いチキンカレー(チキンコルマ)の2種盛り」(1188円)。大根とサバのカレーは、煮干しや昆布のダシにサバの旨味がプラスされ、深みのある味わいが楽しめる。白いチキンカレーは、カシューナッツペーストによりマイルドな口当たりに。

■ デリとセットで食べ応え十分!

「WIRED SPICE 名古屋JRゲートタワー店」(名古屋市中村区)

関東を中心に多数展開する「WIRED CAFE」の、"スパイス"をテーマにした新業態店が2017年4月にJRゲートタワーに登場。

「4Deli-CURRY PLATE」(1080円)は、辛口の野菜たっぷりレッドカレー、風味豊かで中辛のココナッツジンジャーチキンカレー、甘めのマンゴーキーマカレーから1種類ベースのカレーを選べる。プレートにはカレーのほかにもスパイス煮玉子や赤キャベツのサワーマリネなど、デリが4種類のっているので食べ応えも満点。また、4種類のエクストラトッピングや無料のスパイスバーがあるので、その日の気分にあわせてカスタマイズできるのもうれしい。

■ 和の食材を活かした本格スパイスカレー

「Bar Ka na ta」(名古屋市中区)

昼はコーヒーなどを気軽に楽しめる喫茶店、夜は酒と共にスパイスを使った多国籍料理を味わえるバーとして人気。特に常時3種類ほどそろう、和ダシの優しい味わいとスパイスの香りが印象的なスパイスカレーが絶品だ。

そんな同店の人気は「ダルキーマカレーと黒ゴマと牛スジのカレーのあいがけランチ」(1050円)。カツオや昆布のダシを感じる優しい味わいのダルキーマカレーと、丁寧に下処理した牛スジがたっぷり入った黒ゴマと牛スジのカレーが1度の楽しめる。エビとレモングラスのサテトム(食べるラー油)や、タマネギのアチャール(漬物)などと混ぜて食べるのもよさそう。

■ スパイスふりかけのザクザク食感がたのしい!

「継手 shop cafe bar」(名古屋市中区)

数々の店舗デザインを手掛ける中川健司氏と、フードコーディネイターの松井幹夫氏によるコラボ店。オリジナルのスパイスふりかけがのったスパイスカレーが好評だ。

人気メニューは「継手スパイスカレー(サラダ・ピクルス付き)」(950円)。23種類のスパイスをブレンドしたカレーはスパイシーだが、サラリとしたスープ状でどんどん食べられる。コリアンダーやクミン、ピンクペッパーなど7種類を混ぜたスパイスふりかけをあとのせすることで、香りや味わいがより華やかになる。

■ チキン&キーマカレーにトロ~リ卵黄が絡みつく!

「the Modern Lovers」(名古屋市千種区)

1950年代のアメリカンダイナーをイメージしたバー。2013年のオープン当初から、名古屋ではいち早くスパイスカレーを取り入れた。

1度で2度おいしい「Wカレー チキンVSキーマ」(1000円)は、ターメリックライスの周りにはチキンカレーが、上にはヒヨコ豆入りのキーマカレーがたっぷり。チキンカレーは約20種類のスパイスと、3時間ほど炒めたタマネギで奥深い味わいとなっている。大きくて柔らかい骨付きチキンの身をほぐし、卵黄を絡めてたべたらもうやみつきに!

■ ボリュームたっぷりな本格派

「Dhire Dhire Curry」(岐阜県岐阜市)

インドの食文化に精通する店主が営む。1番人気の「キーマカレー」(980円)は、具材が高く盛られてビジュアルのインパクト大!写真映えもバッチリだ。

キーマカレーは辛味の効いた粗挽きの豚挽き肉を崩しながら、酸味を感じる南インド風カレーソースと混ぜて食べるのがポイント。トッピングのサブジやパパドをかき混ぜて食べると色々な食感を楽しめる。スパイスやトッピングの種類で様々な顔をみせるスパイスカレー。お気に入りの1皿を見つけてみよう。(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)

「大根とサバのカレーと白いチキンカレー (チキンコルマ)の2種盛り」(1188円) ※写真は卵のピクルス (108円)を追加/スパイスカレー あかつ亭