4月8日はイエスやエイジアでの活躍で知られるプログレッシヴ・ロック界の名ギタリスト、スティーヴ・ハウの71歳の誕生日。

 スティーヴ・ハウは1947年4月8日、イギリス・ロンドン生まれ。60年代からプロ・キャリアをスタートさせ、いくつかのバンドやツアー・ギタリストを経て1970年にイエスに加入。優れたテクニックを持つギタリストとしてはもちろん、ソングライターとしても手腕を発揮し、『こわれもの』(1971年)『危機』(1972年)などのヒット作とともにバンドを黄金期へと導いた。

 80年代にはイエスを離れ、エイジアやアンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウなどとして活動をおこなっていたが、90年代にイエスに再加入。以降、現在までプログレ界の重鎮ギタリストとして精力的に活動を続けている。

 昨年9月に息子でドラマーのヴァージル・ハウが41歳という若さでこの世を去るという悲劇に見舞われたスティーヴ・ハウ。死の直前に完成させていた2人のコラボレーションによるインスト作品『Nexus』を11月にリリースしている。

 また、ヴァージルの死を受け、ツアーをキャンセルしたイエスだが、今年3月にバンドの50周年アニバーサリー・ツアーをキックオフ。欧州各地での公演を経て、6月からは全米ツアーをおこなう予定となっている。


◎VIRGIL & STEVE HOWE – Leaving Aurora (OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/7AG937-hZEE

『4月8日はなんの日?』イエスのギタリスト、スティーヴ・ハウの誕生日