協栄ボクシングジムの金平桂一郎が5月5日に予定されている元世界3階級王者の亀田興毅(31)と元WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(40)の試合について、改めてジムとして日本ボクシングコミッション(JBC)に、公式戦の申請をする予定であることを4月9日、明らかにした。

 亀田対ポンサクレック戦は、5月5日に後楽園ホールで行われる予定だったが、JBCライセンスの再交付を認められた亀田に対し、ポンサクレックは現役引退から約4年7カ月が経過していたことで「37歳以上は最終試合から3年以内」という規定がクリアできず、公式戦としては認められないという見解が出されていた。


 ところが8日にそのポンサクレックが母国タイで電撃的に復帰。マノット・コンプット(35)と8回戦で戦い、フルラウンドの判定勝ちでタイ国スーパーバンタム級暫定王者にもなった。この状況を受け金平会長は「ポンサクレックが、復帰戦で8ラウンドをフルに戦って勝利したことは、彼が亀田興毅と戦うために、相当練習して仕上げているということ。ジムとしては必要書類が揃い次第、JBCに書類を提出して亀田興毅との公式戦の申請をする予定です」とコメントした。


 亀田は通算35戦して33勝(18KO)2敗で、2015年10月16日の河野公平戦以来の復帰戦。ポンサクレックは通算98戦91勝(47KO)5敗2分け。


(C)AbemaTV

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