2018 FIFAワールドカップ ロシアの開幕を6月に控える中で、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督の電撃解任が噂されている。

 これにより、ハリルホジッチ監督が解任されれば、W杯に出場するアジア勢5カ中4カが本大会の1年前以内に監督を交代することとなる。

 これまで、韓国代表が昨年6月ウリ・シュティーリケ監督から同年7月シンテヨン監督へと監督を交代。また、サウジアラビア代表は昨年9月にベルト・ファン・マルヴァイク前監督が辞任したことで、同年11月にエドガルドバウサ氏を新監督として迎えたが、わずか2カで解任。現在は、フアンアントニオ・ピッツィ監督が率いている。

 オーストラリア代表も昨年11月アンジェ・ポステコグル監督(現横浜F・マリノス)が退任したことで、今年1月ファン・マルヴァイク氏の就任を発表している。なお、イラン代表だけが、アジア勢でW杯本大会1年前に監督交代していないチームとなる。

 また、ハリルホジッチ監督は、2010年南アフリカワールドカップの時にも当時コートジボワール代表をW杯本大会出場へと導いていたものの、直前に解任となっていた。

解任濃厚となっているハリルホジッチ監督 [写真]=Getty Images