マーティン・フリーマンの元恋人で女優のアマンダ・アビントンが、マーティンと破局してから1週間にわたって毎日泣いていたという。

 英人気ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」で夫婦役も務めた2人は、およそ16年の交際の末、2016年に破局。結婚はしていなかったものの、2人の子どもがいる。そしてアマンダは、破局してシングルになった状態をやり過ごすのに苦労したことを認めた。彼女はRed誌に対し、「私は、マーティンこそが人生最愛の人だと思っていたわ。でもそうじゃなかった」「毎朝よろめきながら起きていたわ。“なんでこんなに具合が悪いのかしら?”って自問してた。パートナーがいなくなったベッドルームの暗闇の中でね」「それから、ほんの一瞬の後で、何があったかを思い出すの。“ああ、そうか”って。すると涙がこぼれてきて。“どうりでね”って」打ち明ける。

 しかしながら、アマンダは子どもたちのために強くあろうとしたそう。彼女は「その長くてあまりにも孤独だった一週間、子どもたち、10歳と8歳のジョーとグレースのためにも、しっかりしなくてはいけなかった」「彼らの面倒を見なくてはいけないから。彼らを起こし、朝食をつくって、学校へ連れて行き、ある意味、そういった日常の決まりきったことのおかげで私は頑張れていた。おかげで私は朝に目覚めていたし」と振り返った。

 そんな時を経て、別れたのは正しい選択で、それまで以上に強くなれたのと、マーティンとの絆もより密なものになったとアマンダは信じているそう。「私の人生において最高にダークな期間だったわ。そのときはそう自覚していなかったけど。でも同時に、自己発見という素晴らしい旅路のはじまりでもあったと思う」「私たちは依然としてお互いを愛し合っているわ、たとえ私たちがお互いに恋していなくても、私たちの関係が失敗だったなんて私たちのどちらも思っていない」「私たちは16年にわたって素晴らしい時を過ごし、2人の素晴らしい子どもにも恵まれた。今だって話をするし、お互いアドバイスをしたりしているわ」。(BANG Media International)

交際していたころのマーティンとアマンダ - David M. Benett / Dave Benett / Getty Images