豚も牛も野菜も、串に刺して焼けば焼鳥と呼ぶのが博多スタイル。この自由な発想が全国に広がり、東海でも博多串焼きブームが席巻中!見栄えがよくて、ヘルシーかつ手軽なワンハンドフードを楽しもう!!

【写真を見る】もっちり食感がクセになる「かわ焼き」(184円)/博多かわ屋 錦二丁目店

■ まずは王道の博多串焼きを堪能せよ!

「博多串焼き まる」(名古屋市中区)は肉と一緒に野菜をたくさん食べられる、王道の博多串焼きの店だ。塩山椒、あっさりダレ、こってりダレをつけた串が備長炭で焼かれた香りが食欲を誘う。

福岡のブランドネギを使用した、「博多万ネギ豚巻」(210円)、こってりダレとおろしポン酢で味わう「さがり」 (320円)、シャキシャキ食感がたまらない「レタス肉巻」 (270円)、タマネギを挟んだ「豚バラ」 (190円)の“博多串焼き四天王”は必食のラインナップ。鶏は愛知県産の錦爽どり、薬味は飛騨高山の山椒七味など、東海エリアの食材もさりげなく取り入れられている。

■ 6日かけて焼き上げる、こだわりの詰まった一串を

2018年2月に博多発の名店「博多かわ屋」(名古屋市中区)が名古屋に上陸した。

名物の「かわ焼き」(184円)は、鶏皮を串に巻き付け、6日もかけて少しずつ脂を落としながら焼いた、料理部長の手間暇がかかった一品。鶏皮とは思えない、もちっとした独特の食感の虜になること間違いなしだ!丹誠込められた串焼きを生ビール(604円)と共に味わったあとは、サービスの鶏スープを楽しもう。

■ 目でも舌でも楽しめる、ビジュアル系串焼き

「博多串焼きと刺身 ココロザシ」(名古屋市中区)には、ネタごとに味付けが工夫されている、華やかな盛り付けの創作串が並ぶ。

卵黄につけて食べる「和牛すき焼き串」(518円)や、韓国風串焼き「トッポギの豚バラ巻き」(184円)、女性に人気の「トマトとチーズのベーコン巻き」(194円)など、豊富なラインナップを味わえる。

■ オープンから1年の実力派串

「はかた野菜巻き串・こだわり酎ハイ きばくもん」(名古屋市中区)には、野菜巻き串が25種類、また豚キムチや焼きそば、チーズなど、個性的な串焼きがそろう。

人気の串焼きは「野菜巻き串 おまかせ5串」(1134円)。内容は日替りで、シャキシャキレタス巻きなど、人気ネタを厳選してくれる。また、串焼きと合わせて食べたいのが「博多おでん」の「餃子巻き」(270円)だ。「餃子巻き」とは博多発祥のローカルなおでんの具のことで、餃子の周りに魚のすり身を付けて揚げたもの。果物たっぷりのチューハイを片手に、博多グルメを満喫しよう!

気取らないけれど、ヘルシーでおしゃれな博多串焼き。どんどん進化する新しい串焼きの形を楽しもう!(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)

アイディア次第でラインナップが広がっていく「博多串焼き」に目が離せない!