女優タレント蒼井そらが9日都内で、ドラマ『逃亡(のがればな)』(BSジャパン/毎週土曜24時)の記者会見に永澤俊矢、大浦一と共に出席。番組プロデューサーから掛けられたベタ褒めの言葉に、涙まじりに「頑ってやってて良かった」と話す一幕があった。

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 『逃亡』は、香川まさひと・和気一作が手がける同名漫画原作とするクライサスペンス。つつましくも幸せな日々を送っていた若妻・小園井咲子(井)が、夫殺しの罪を着せられて逮捕されるも、真犯人を追うべく逃亡し、復讐を果たそうと懸命にもがく姿を描く。

 会見冒頭で森田プロデューサーが、同作がドラマの第1弾として放送されると説明し、「映像化する時は必ず井さんでやろうと決めてました」とコメント井とは、テレビ東京ドラマドラマ24」の初期ドラマ『嬢王』シリーズ以来の付き合いだと明かし、「井さんがいたからこそ『嬢王』は成功して、『ドラマ24』(の)が今なお続いている。このを支えていたのは井さんだろうとマジメに思っている」とベタ褒め。

 それを受けて井は「森田さんから嬉しい話を…。初めて聞いたかな。感極まってるんですけど…」と述べながら、に涙をためて「『嬢王』をやったのが13年前。頑ってやってて良かった」と挨拶。手で顔をあおぎながらを仰いだ。

 また、井は『逃亡』でテレビドラマ演。「ドラマ演をすることなんてなかった。“私でいいのかな”というのはスゴく思った」と率直な思いを吐露。「原作はスゴいスピードで読める。次の展開がどうなるんだろうと面い展開。“これを私が演じることができるんだ”と楽しみになった」と笑顔をこぼした。

 永澤は、咲子を追う刑事崎に扮する。「これは難しいぞと思った。始めは、徹底的に刑事の部分が前に前に出る形。それから(崎のキャラクター性などに)変化が見えるようになれば」と述べた。

 フリールポライター竹田修二役の大浦は、横にいるいセクシードレス井をチラチラ見て「ドキドキする」と心を口に。自身の役柄については「の役は『だ!』とかになるものは何でも記事にする。それがイメージだったんでしょうか」と関係者に訴え、さらに先日「中にを運転していて、パトカーが後ろについてきて、久々職質にあった。それくらい役作りが成功しているのかな」とおどけて、会場の笑いを誘った。

 会見終盤には、本作の題歌『自由』を担当した橋爪ももが客席から挨拶したほか、写真撮影で大浦井を後ろから“盗撮”したり、キャスト全員でセクシーポーズを披露したりするなど、仲の良さを見せた。

 ドラマ『逃亡』は、BSジャパンにて4月14日より毎週土曜24時放送。

BSジャパン真夜中ドラマJ『逃亡花』記者会見に登場した蒼井そら クランクイン!