スーツ、トレンチコート、黒髪、ポニーテール、必要以上に気にする時計やスマホ。

【写真を見る】郷に入れば郷に従え!日本人と変わらずスーツを着用します

3月に入るとよく目にしますよね、この光景。いわゆる、「就活」です。わたしにとっては2年前のお話。みなさんにとっては何年前のお話でしょうか?

全員同じような格好をしているがゆえに、気が付かないかもしれないけれど、就活をしているのは決して日本人だけではありません。日本で就職を希望する留学生も同じ時期に、奮闘しているんです。

■ 内定をもらうまでのステップが多い!

台湾人レポーターがやってきたのは留学生向け面接会。

留学生にとってのビックリポイントはズバリ、「面接の数が多い」こと。せっかく1つ通ってもまだ採用にはならない。これにはわたしもすごく悩まされました。最終面接まで残って、それでもダメだった時は、「あの時間(と期待とお金)を返して!!!」だなんてやけになったっけなぁ。

でも、たった1回の面接だけですべてを判断できるとは思いません。だから、数が少なければ少ないほどいいってわけでもないような気もします。「それだけでわたしのことホンマにわかったん?!」って思っちゃうかも、しれない。

■ 頑張る留学生へメッセージ

「日本に来たら、勉強だけでなくアルバイトもした方がいい」

「皆チャンスがあると思います。どんどんチャレンジして!!」

近年は外国人の採用枠もどんどん増えてきているそう。実際に、企業の採用担当者からは、「すごく勉強熱心で、日本人より優秀な方が多いと感じる」という声も。

来年の春、すべての人がきらきらした笑顔で新しい一歩を踏み出せますように。頑張れ!踏ん張れ!!就活生!!!(関西ウォーカー・西野 智美(ピー・キューブ))

外国人留学生向けに様々な就活イベントが開催されています