米大リーグのドジャースに所属する前田健太が8日、ジャイアンツ戦に先発ではなく、中継ぎとして登板したことを自身のインスタグラムで報告した。


 「雨で先発が流れたので調整の為1イニング登板しました! 7回4-4の同点の場面だったので抑えられて良かったです」と前田が説明したように、この日の登板は「先発からの降格」ではなく、次回先発に向けた調整登板。調整とはいえ、7回同点という緊迫した場面での登板に「もっと楽な場面を想定していたんですが」と本人は苦笑い。記事と共にアップされた「雄叫び」を上げる写真が、登板の緊迫感を物語っている。


 なお7回1イニングを無失点に抑えた前田だったが、チームは延長14回の末に5-7でサヨナラ負けを喫した。


 次回の登板は、13日(日本時間14日)から始まるダイヤモンドバックスとの3連戦が予定されている。エンゼルス・大谷翔平が演じた「7回1安打無失点12奪三振」の快投劇。その興奮冷めやらぬ日本の野球ファンに、新たな興奮を届けることができるのか、そのピッチングに注目したい。