4月14日(土)よりBSジャパンにて放送される「真夜中ドラマJ『逃亡花』」(毎週土曜夜0:00-0:30)の記者会見が行われ、主演の蒼井そら、永澤俊矢、大浦龍宇一が登壇した。

【写真左から】プロデューサーからの言葉に蒼井そらは思わず涙…!

本作は香川まさひと、和気一作が手掛ける同名漫画を実写化したサスペンス。夫殺しの罪を着せられた咲子(蒼井)は、裁判所から決死の覚悟で逃走し、背中に入れ墨のある真犯人に復讐(ふくしゅう)するため、夜の街に立つ。

森田昇プロデューサーは、2005年に放送された「ドラマ24『嬢王』」(テレビ東京系)で蒼井にほれ込んだという。

「この作品を映像化する時は蒼井さんでやろうとずっと決めていました。以前ご一緒した『嬢王』での、体当たり演技と天真らんまんの笑顔が本当に印象的でした。

蒼井さんがいたから『嬢王』が成功して、『嬢王』があったからこそ、今もドラマ24枠がテレビ東京で続いていると思います。支えていたのは、蒼井さんです。立役者です」とコメント。

蒼井は、そんなプロデューサーからの熱いコメントに「泣いちゃう…」と言葉を詰まらせ、「うれしい話に、感極まっています…。13年前、頑張ってやって良かったです」と涙を拭った。

また、ドラマ初主演を務めることについて「余裕がないです。でも余裕のなさが(犯人を追い求める女の)芝居に出て、よくなっていると思いたいです」と笑顔を見せる。

一方、大浦は「劇中で蒼井さんにナイフを刺されるシーンでは『本当に刺されるんじゃないか』というくらいに演技派でした。主役としての器を持っていると思います」と蒼井の演技を絶賛した。

さらに、中国でも活動しアジア圏でも人気を誇る蒼井は会見中に「主役を務める日本のテレビの撮影が始まりました。たくさんの人に見てほしいです」と中国語で語り、ドラマをアピール。「あれ!? でも、今誰も(中国語)分からないですよね…(笑)」と笑いを誘った。

大浦は「そらさんファンにとって、たまらないシーンがあったり、違う意味で刺激が強いシーンもあったりといろんな魅力が満載です」と見どころを語った。(ザテレビジョン)

取材会に出席した永澤俊矢、蒼井そら、大浦龍宇一(写真左から)