中国メディア・番禺日報はこのほど、好奇心と期待をもって初めて訪れた日本の印について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「世界に名立たるアニメである日本に対して、心の中で憧れと限に膨らむ好奇心を持っていた。そして先日、ついに長らく楽しみにしていた日本の地に足を踏み入れるチャンスを得たのだ」とした。

 記事の作者リアル日本に対して抱いた第一印は「マスク」だったようだ。「飛行機を降りると、大部分の日本人が、大人もお年寄りも子どもたちも、みんなマスクを装着していた。寒いから暖を取るためだと思っていたのだが、友人の話によると日本人空気に対する要は高く、そのためにみんなマスクをするのだという。しかも、ホテルや商業施設には空気清浄機が設置されている。日本人寿命世界トップレベルなのも、こういうことが関係しているのかもしれない」とした。

 次に感じたのは「清潔さ」だという。「日本旅行した数日間、同行した友だちはしきりに日本の清潔さに感嘆していた。日本は人口密度が大きく、経済も発展しているが、一方で地上にゴミが落ちている確率はとても小さい。そして、ホテルトイレトイレには便座消毒液が用意されていて、まるで自分ののような清潔さが保たれているのだ」と説明している。

 続いては「寒さに対する強さ」だ。「摂氏7.8度の東京でも、そして-4.5度の北海道でも、日本子どもたちは薄着で、短いスカート制服を着て生足を出していた。日本子どもたちは小さい頃から寒さに慣れる訓練を行い、強い意志を培っているのだ」と伝えた。

 そして最後は、「善良で友好的」という印である。当初、多くの人がマスクで口を覆っているのを見て、日本人に対して冷たい印を覚えたというが、程なくして「それが単なる錯覚であることに気付いた」とのことだ。「日本人は礼儀と友好のであり、困っている人に対して可な限り問題解決を手伝ってくれる。そして、サービスレベルの高さ、礼儀正しさも、日本観光業がこれほどまでに発展している理由の1つだと思う」としている。(編集担当:今関忠)(イメージ写真提供123RF

みんなマスクをして冷淡そうな日本人・・・しかしそれは大きな誤解だった!=中国メディア