4月7日・8日の映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』が、土日2日間で22万3866人を動員し2週連続で1位を獲得した。興行収入は2億9867万円で4週連続1位。累計では、3月16日から4月8日までの24日間で動員282万8449人、興収34億9760万3200円のヒットとなっている。

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 2位は、土日2日間で動員19万2000人、興収2億4300万円をあげた『ボス・ベイビー』。累計では動員226万人、興収26億円を突破し、『シュレック2』(2004年7月24日公開、最終興収24.4億円)を抜き、ドリームワークス・アニメーション史上1位となった。

 3位は1996年に公開され大ヒットしたアクション・アドベンチャー『ジュマンジ』の22年越しとなる続編『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(ジェイク・カスダン監督)が初登場。土日2日間で動員18万人、興収2億7300万円をあげた。全米では、公開3週目にして『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を抜いて1位を獲得、その後3週連続1位をキープするなどアクション映画らしからぬ息の長い興行で大ヒット。全世界興収でも9億5000万ドルを超え、「ハリー・ポッター」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズレベルの驚異的ヒットとなっている。

 4位は『映画ドラえもん のび太の宝島』で、土日2日間に15万7000人を動員、興収1億9000万円をあげた。3月3日の公開から4月7日までの37日間の累計動員数は428万人を突破し、これまでのシリーズ動員記録『映画ドラえもん のび太の日本誕生』(1989年3月11日公開、動員420万人、配収20.2億円※1980~99年は配収発表)を塗り替え、1980年から始まった「映画ドラえもん」シリーズ史上歴代1位となった。

 ほかに新作では、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるオムニバス作品『クソ野郎と美しき世界』が8位にランクイン。週末には多くの劇場で舞台あいさつを開催、109シネマズ二子玉川で行われた舞台あいさつは全国の劇場へ中継され、初日を盛り上げた。共演は浅野忠信、満島真之介、馬場ふみか、ほか。監督は園子温、山内ケンジ、太田光、児玉裕一が務めた。

 10位には、『映画 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険』が初登場。シリーズ最高記録となった昨年に次ぐ好スタートを切っている。
ディズニー/ピクサー映画『リメンバー・ミー』4週連続興行収入1位、2週連続動員1位の大ヒットに (C)2018 Disney. All Rights Reserved.