4月14日(土)10時からスタートするドラマMissデビル 人事の悪魔椿眞子」(日本テレビ系)の完成披露試写会と制作発表が9日に行われ、演の菜々緒を始め、佐藤勝利、木村和田正人、白石鶴見船越英一郎西田敏行が登壇した。

【写真を見る】「『Body Feels EXIT』は私が7歳のころ曲です」と菜々緒

また、題歌が安室奈美恵の「Body Feels EXIT(from AL「Finally」)」に決定したことも発表された。

本作は、“悪魔”と呼ばれるほど冷徹非情な人事コンサルタント椿眞子(菜々緒)が、大胆な方法で会社の闇を裁き革していくオフィスエンターテインメント眞子の部下となった斉藤博史(佐藤)が振り回されながらも成長していく姿も見どころだ。

この日菜々緒らは、それぞれの役柄をイメージしたデザイン違いの椅子に座ってトーク。他のキャストよりも椅子の高さがあった菜々緒は「まずは高いところから失礼します」と一礼を。

自身の役について「緊しないように気を付けて演じています。上の方に対して堂々と発言するシーンが多いため、緊してしまうと言葉や仕に出てしまうので」とった。

次に、佐藤は「椿眞子さんに振り回される役なのでMっぽく映るんですけど、そのMっぽさが共演者の皆さんに好評で。菜々緒さんに、男なんですけど『ヒロイン』と呼ばれてますので(笑)、そのヒロインを背負って、博史のかわいさを出せるように頑っていきたいなと思います」と意気込んだ。

人事部長伊東千紘を演じる木村は「(眞子は)迫があるので、ビクビクしながら人望のある人事部長をしっかりと演じようと思っています。いい(人の)役をやるとストレスが溜まるので、どこで発散しようかと考えております」と西田と現場で話していたことを明かし、笑いを誘う。

すると、先輩社員・周平役の和田佐藤について「最近、衣装部屋に行くと後からくっついてきて『一緒に写真撮りませんか?』って言ったり、さっきも前室で座ってるとなぜか必ずの隣に座ってくるんです」と暴露を。

「でも、かわいがられる、好かれるというのは芸界で大事なことだと思いますので」という先輩からのアドバイスを聞いた佐藤が「胸にきました!」とニコニコると、そんな佐藤の振る舞いに会場から「かわいい」との歓が飛んでいた。

博史と同期の新入社員・役の白石は「和やかでメリハリのあるチームだなと思います。(同期役のキャストたちとは)年齢も近いので、和気あいあいと過ごせています」と現場の様子を明かした。

また、博史の斉藤修役の鶴見からは「長野のどかな場所でのんびり優しく育った博史が、会社であんなに遭っているなんて。どうにか事に勤めあげてほしいなと親心で見守っております」と一同がほっこりする言葉も。

会社の社長である大沢役の船越は「今回もサスペンス担当でございます。眞子さんが活躍する姿と、過去が暴かれていく様子。そんな“ハマる海外ドラマ”のような展開が詰まってると思いますので、楽しみにしていただきたいです」と説した。

会社の会長喜多治を演じる西田が「“西田敏行”という役者の存在を知らしめていただいたのが日本テレビですので、ものすごく恩義を感じております。今回もオファーをいただいたときに二つ返事でOKをいたしました。

そして菜々緒さんと勝利くんのコンビネーションでやると聞いて狂喜乱舞いたしました。勝利くん、味方だよ」とほほ笑むと、佐藤は「ありがとうございます! 西田さんに名前を覚えていただいただけで光栄です!」と大喜びの様子だった。

お互いのコメント笑顔がこぼれたり、邪気に話す木村和田が「今話しかけないでください(笑)」とツッコミをいれたりと終始なごやかな会見。続いては、新しく仕事を始める人たちへのエールも込めて、それぞれが“仕事を始めたころの自分へ”メッセージを送るという企画が行われた。

菜々緒「自分たちが“良い”と思う物を作りなさい!」

ドラマに初出演させていただいたときに、プロデューサーさんにいただいた言葉です。裏番組がオリンピックでして、見てくれる人が少ないかもしれないと私が不安に思っていたときに、この言葉をくれました。

これからも、そういうことにとらわれずにお芝居をしていけばいいんだと強く思い、お芝居を続けていこうと思えた間でした。今も変わらないですね。」

佐藤勝利「同僚は大事に!!」

Sexy Zone先輩ライブに出させていただいたとき、5人でMCを盛り上げることになったんです。段取りを決めていざ向かったんですけど、ステージの裏で『おもしろくなかったらどうしよう』って悩んでしまって。

そんなときメンバーが『4人は全員フォロワーだよ』って言ってくれて、仲間っていいなと思いました。でも、いざステージ出たら駄々滑りして、滑りすぎてもフォローできなかったんですけど(笑)

メンバーが同僚だとしたら、Sexy Zoneは会社みたいなものなので、いい会社に就職できたなと思います。メンバーの大切さを感じています。」

23年の時を経て安室奈美恵の「Body Feels EXIT」がドラマ題歌に!

「Body Feels EXIT」は1995年シングルとして発売され、トータル88万枚のセールスを記録したヒット曲。今回題歌に決定した「Body Feels EXIT(from AL「Finally」)」は、2017年11月に発売したオールタイムベストアルバムFinally」に収録されている、新たにレコーディングされたニューバージョンドラマの初回放送日と同じ4月14日(土)から配信が開始される。

安室のコメントも到着し、会場で読み上げられた。「大切に歌い続けてきた『Body Feels EXIT』を、このたびの題歌に選んでいただいたこと、とても光栄に思っております。破りで大胆なヒロインが繰り広げるオフィスドラマを、さらに盛り上げるお手伝いができればうれしいです。」

これを聞き、菜々緒は「うれしいですよね。これだけ長くされてきた楽曲が、自分の初ドラマ題歌に決定したと聞いて、驚きとともに身が引き締まる思いです。歌にパワーをいただいて、ドラマも多くの人に長くされる作品にしていきたいなと思いました」とった。(ザテレビジョン

「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」制作発表に登壇した菜々緒ら