旅行スーツケース等がロストバッゲージになったり、盗難にあったりするとかなり困る。しかも、値がはるかばんだったらショックも大きい。

そこで、ルイ・ヴィトンが同社のキャリーケース
用にこのほど発売したのが、荷物の現在地を追跡できるトラカーEcho」。日本を含む31115空港で利用できる。

・Sigfoxで無線通信

荷物追跡トラカーはさまざまなメーカーが商品化しているが、BluetoothGPSなどを活用しているタイプが多い中で、
IoTネットワークWi-Fiで通信する。

詳しくいえば、IoTネットワークSigfoxシグフォックス)で、これは広域線の規格の一つ。低価格、、長距離伝送を特徴としている。

Echoは各Sigfoxの周波を自動で認識し、それを通じて位置情報ユーザースマホ、またはルイ・ヴィトンのスマートウォッチに送る。

・開閉もセンサーで検知

Echoサイズは11×1.5×2センチHorizonの専用ポケットにすっぽりと収まる。位置情報だけでなく、内蔵するセンサーケースの開閉も感知する。1回の充電で6カ駆動する。

ルイ・ヴィトンサイトによると、日本では羽田成田中部大阪関西福岡の6空港で利用可とのこと。

Horizonを持っている人、または購入予定のある人は紛失を防ぐために持っていてもいいかもしれない。Echoサイトで販売されていて、価格は370ドル(約4万円)となっている。

Louis Vuitton

ルイ・ヴィトンが荷物トラッカー「Echo」を発売、世界の主要空港での紛失防ぐ