歴史的なメジャーデビューを飾った大谷

 エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、ア・リーグの「プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク」(週間MVP)に選出された。

 二刀流のスーパースターはメジャーデビューウィークに早くも金字塔を打ち立てた。本拠地開幕シリーズのインディアンス戦で打者として、打率・462、3本塁打、7打点と活躍。8日(同9日)の本拠地アスレチックス戦では7回を投げ、先頭打者から19人を凡退に打ち取る圧巻のピッチングを見せた。1安打1四球12奪三振無失点という圧巻の成績だった。

 1975年にア・リーグ、1973年にナ・リーグで初めて導入された「プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク」で二刀流選手の選出は初。今週の大谷は長打力でリーグトップ、本塁打数、防御率、奪三振と与四球率でリーグトップタイだったという。

 エンゼルスにとっては2016年7月17日にマット・シューメーカー投手が選出されて以来の栄誉。大谷は球団を通じて、「アメリカン・リーグのプレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選ばれて光栄です。支えてくれた球団スタッフとチームメイトに御礼を申し上げます」と喜びのコメントを寄せている。(Full-Count編集部)

歴史的なメジャーデビューを飾った大谷翔平【写真:Getty Images】