ア・トライブ・コールド・クエスト(ATCQ)のQティップが、ニューヨーク大学の芸術学部ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツ内の機関であるクライヴ・デイヴィス・インスティテュート・オブ・レコーデッド・ミュージックで教鞭を執ることになった。

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 彼がジャーナリストのアシュリー・カーンと共に担当するこの全7回のコースは、「ジャズとヒップホップの間にある知られざる繋がりを探り、この2ジャンルの結合部でオリジナルの音楽を制作する機会と、歴史的、社会的観点を組み合わせる」ものになると、大学のウェブサイトで紹介されている。

 授業で取り上げるアーティストはザ・ラスト・ポエッツ、ステッツアソニック、ATCQ、パブリック・エネミー、ザ・ルーツ、ローリン・ヒル、そしてケンドリック・ラマーなどで、コースの後半で生徒たちはQティップの指導のもと、音楽技能、パフォーマンス、作曲、プロダクションを学ぶ。

 Qティップはプレス・リリースで、「自分が知っていることを生徒たちと共有できることほど胸が高鳴ることはない。そして彼らから学べることも楽しみだ。教えることとは、関係者全員で共有し、受け取ることの交流だ」と述べている。

 コースは2018年9月5日から始まり、秋期の毎週水曜日に行われる。


◎Qティップによる投稿
https://twitter.com/QtipTheAbstract/status/982411012870754304

ATCQのQティップ、秋からNYUでジャズとヒップホップの授業を担当