現地時間2018年4月6日、アーケイド・ファイアが<エヴリシング・ナウ・ツアー>のダブリン公演で、今年1月に46歳で亡くなったクランベリーズのリード・シンガー、ドロレス・オリオーダンへの感動的なトリビュートを行った。

 はっきりとしたストリングスの音色とアコースティックギターをかき鳴らす1993年の大ヒット曲「Linger」。1994年には米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高8位を記録した今楽曲のカバーを、アーケイド・ファイアがダブリンの3アリーナで彼らの2017年リリースのアルバムのタイトル曲に移る前に披露した。

 カバーの演奏自体は短かったものの、オーディションでクランベリーズに加入し、その後すぐに初期バージョンの「Linger」でアイルランドのバンドをあっと言わせ地位を確立した今は亡きロッカーへ、会場では感動的なシンガロングと適度なヘッドバンキングが沸き起こった。


◎アーケイド・ファイア、「Linger」カバー映像
https://youtu.be/VEiyjBsaFQ8

アーケイド・ファイア、ダブリン公演でクランベリーズ「Linger」のカバーを披露