2018年9月30日(日)から10月5日)の日程で、一般社団法人アニマルリテラシー総研(Animal Literacy Research Institute, 以下ALRI)が、米国アニマルシェルターツアーを開催します!今においては殺処分ゼロという言葉が一人歩きしていますが、動物を保護し社会に復帰させるためにはどのようなことをしなければならないかを学び、優良保護施設の中で実施されていることを見聞する機会をここに設けました。実際にアニマルシェルター運営に関わっている専門から、そのような施設に関心がある一般の方まで、どなたでも参加可です!

アニマルシェルター(以下シェルター)とは、様々な事情により飼いが飼いきれなくなった動物を収容し社会復帰させる施設です。日本にもシェルターは存在しますが、アメリカシェルターは殺処分頭数を減らすことを徹底するために、医療、動物行動学、ボランティアコーディネーター等、様々な専門を導入し、譲渡先へのあらゆるサービスを充実させています。例えば、地域の学校動物愛護教育のサマースクールのカリキラム提供したり、近隣の子どもたちのためにジュニアボランティア制度を設ける等して、未来の飼い教育を入れていたり、高齢者がより動物をもらい受けやすいような工夫をしたりすることにより、客層別に動物社会復帰をサポートできる様々なプログラムを設けています。その成果があってか、アメリカの優良シェルターの中には、譲渡率が9割以上を誇る施設も多々あります。このように、アメリカには、ともすると殺処分される社会復帰させるために、最先端のノウハウを駆使した保護施設があり、日本でも殺処分ゼロが叫ばれる中、その譲渡率の高さや収容動物の生活の質を担保する方法等、新しい飼いを探すのに苦慮している日本シェルターが学ぶべき点が多数あります。譲渡率をいかにしてあげていくか、また資集めを効率的に実践するにはどうすればよいのか、ボランティアの士気を維持するにはどのような方法があるのか?本ツアーでは、このような点について、実際に現地のシェルターをこので見て話しを聴ける機会を設けました。

ツアーでは、カリフォルニア州サンフランシスコと、オレゴン州ポートランド近郊の、行政民間両方のシェルターを複数見学予定です。中でもポートランド近郊のオレゴン・ヒューメイン・ソサイティー(Oregon Humane Society)は、アメリカで三番に古いシェルターで、最新の設備を有し、先進的な取り組みを実践しています。一般の見学では入れないようなバックヤードも見学予定で、さらに最終日には、見学した内容のおさらいとしてALRI独自の勉強会を開催予定です。全日程、ALRIの専門による通訳付きです。

ツアー日程:
2018年9月30日(日)~10月5日)(4泊6日)
ツアー
418,000円 (2名1室の場合、別途燃油サーチャージ等がかかります)
ツアー訪問場所:
アメリカ サンフランシスコ及びポートランド
見学予定シェルター: 
サンフランシスコSPCA、サンフランシスコシェルター、オレゴン・ヒューメイン・ソサイティー、キャット・アドプション・チーム及びマルチノマシェルター
※定員25名になり次第締め切らせていただきます(最小遂行人数は20名です)。また、訪問先は予告なく変更する場合がございます。
※申し込み方法や詳細については、下記のリンクをご覧ください。
http://www.alri.jp/?mode=f12

一般社団法人アニマルリテラシー総研は、動物や人と動物との関係学等、動物とのかかわりにおけるアニマルリテラシー、すなわち一般教養の向上を的とした情報提供及びコンサルティングサービスを行う法人です。~動物とのかかわりに教養と専門性を~
法人名: 一般社団法人アニマルリテラシー総研 (http://www.alri.jp)
代表者: 代表理事 山恵子

配信元企業:一般社団法人アニマルリテラシー総研

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