4月8日に放送されたAbemaTVの人生逆転リアリティショウ「リアルカイジGP事前番組」にて、悪魔の実験が行われた。1億円で人の心は買えるのか。ターゲットは人気上昇中の女芸人、尼神インターの誠子だ。

 某所に呼び出された誠子は、シンガポールを拠点に日本進出を目指す架空の整形クリニック、ニセ出版社のプロデューサーたちと対面。整形クリニックからの日本進出プロモーション案として、全身美容整形のオファーが出された。


 これを聞いた誠子は「誠子にメスを入れるってことですか?」と困惑するも、「おっぱいは全然大丈夫(OK)です。大きくするのは」と快諾。ただ、顔に関しては「顔変えちゃったらホンコンさんいじりをしてもらえへん」と芸人的思考回路で抵抗を示し、「理想の顔は」との問いには石田ゆり子と答えた後に「自分の顔に近いかな」と言い切った。


 「全身整形後に、渚さんとペアでフルヌード写真を出したいと考えてます」。ニセプロデューサーからのさらなる追加オファーに、今度は「格好とかも結構気にしてて、スカートを履くお仕事もお断りしてるくらい慎重なんですよ」と相方の渚が拒否反応。一方の誠子は嫌がる様子もなく、サンプルのヌード写真集を熟読していた。ここでギャランティとして1億円の現ナマが登場。思わず笑ってしまう口元を手で隠しながらも、誠子は動揺を抑えられずにいた。


 コンビで話し合いを設けるためにクリニックスタッフとプロデューサーが退室すると、「おっぱい欲しかったし、フルヌードにも興味あったし」と、豊胸とヌード写真集には前向きな様子。一方、顔にメスを入れることに関しては「気に入ってるしな、顔。二重もぱっちりだし、鼻筋も通ってるし」と、やはり難色を示し、「顔の整形なしで、お腹の肉をおっぱいに持ってきてもらいたい」と、気になるのは顔よりもAカップのバストであることを明かした。


 ここで、実は仕掛け人のひとりである渚が「アゴにちょっとメスを入れるとか、小顔のほんこんさんやったらどう?」と誠子を揺さぶる。「小顔のほんこんさんやったら最強の武器」と整形をやんわりと勧めるも、「私はメスを入れたくないんや、顔に。ほんこんさんを残したいが一番に来てるわけじゃないから、メス入れてほんこんさん残しても意味分らんから」と否定の姿勢を崩さなかった。


 最終結論はもちろん「オファーNG」。「この顔で先輩にイジってもらえた。ブスとかブサイクじゃないとか、そういうんじゃなくてスゴイこの顔が好き」と自分の顔への愛着を熱弁した。ネタバタシ後は「真剣に悩んだわ。お笑いと自分の容姿天秤にかけて!」と肩を落とすも、「(豊胸を)10万でできるんだったら払わせてください」と、ちゃっかりと逆オファー。1億円を蹴った誠子の顔は、誰よりも輝いていた。

(C)AbemaTV

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