1億円で人の心は買えるのか。4月8日夜10時に放送されたAbemaTVの人生逆転リアリティショウ「リアルカイジGP」にて悪魔の実験が行われた。ターゲットは俳優のいしだ壱成。先日、24歳年下の女優飯村貴子との再々婚を発表したが、実は彼女も今回の仕掛け人のひとりだ。

 新妻同席のもと行われた仕掛けは「タトゥーを入れて広告塔になったら1億円」。架空団体「日本タトゥー協会」の会長と広報が、イメージアップのために彼の力を借りたいとアプローチしてきたのだ。


 その話を聞き、いしだは「興味はずっとなかったわけではない」「過去に(入れようと)思ったこともあった」と、抵抗感がないことをさりげなくアピール。早くも心が動かされ始めたようにも見えたが、タトゥーのサンプル写真を手渡されると「いざとなると頭がついていってない」「温泉が好きなもので、(タトゥーを入れると)入れなくなる」と、やんわり不安を漏らし始めた。


 それを見た新妻は「あんまり入れてほしくはない。このままでいてほしい」と発言。愛する妻の否定的な意見を聞いたいしだからは「痛いというイメージが」と拒否コメントが目立つようになった。


 「あの、そろそろ…」。やはり、1億円の魔力は絶大なのか。会長の一言で現ナマが提示されると、いしだは無意識に身を乗り出して「入れるとしたら、どれくらいですかね」と、明らかに心が揺れ動いたようだ。ただ、登場したモデルの本格的な和彫りを目の当たりにすると、「すごい綺麗」と見入る新妻に対して、いしだは無言。タイミングよく父・石田純一から会長へ電話があるといしだは驚き、「俺は全然賛成だから受けちゃってよって言ってました」との発言を聞くと、ますます混乱した。もちろん、石田純一も仕掛け人のひとりだ。


 「吐きたい」。じっくり考えて欲しいと協会スタッフが退室した刹那、いしだは本音を吐露したが、新妻は「1億円だったらやってもいい。いろんなことができる」と悪魔の誘惑。いしだの心はもはや崩壊寸前だ。


 いよいよ最終結論。ほどなくして入室した協会スタッフが「1億円でタトゥーを入れますか?入れませんか?」と問うと、いしだは熟考の末に「入れます」。1億円の魔力に堕ちた瞬間であった。


 「1億円で心動かされちゃダメでしょ!」。別室に控えていた石田純一が笑いながらネタバラシをすると、いしだは「(何が起こっているか)ちょっとまだ分からない」と大混乱。1億円で「家を建てようかと」と皮算用をしていた彼は、「1億円に見事敗北しました。お金って怖いっすね」と自らを恥じていた。

(C)AbemaTV


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